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事業者民間工事情報
見出し鷲宮南部開発/開発許可 下りる/7万㎡級大型商業施設  
掲載 2006年8月11日埼玉建設新聞  
本文

 鷲宮町は10日、鷲宮南部開発㈱(西大輪858-2-108)と山一興産㈱(千葉県浦安市北栄4-20-10)が開発事業者で、大型ショッピングモールの出店を計画している鷲宮南部(久本寺・間之道)地区開発計画の開発行為許可申請が、杉戸県土整備事務所より1日付けで、許可されたことを公表した。
 同ショッピングモールは、イトーヨーカドーを母体としたGMSなどを配置する計画で、22年5月ごろの開店を予定。予定商圏人口6万2577世帯、年間来客予定数は約1200万人を見込んでいる。
 現在、設計および造成工事を戸田建設が担当しており、11月以降に盛土などに着手し、21年夏までに地盤整備を完了させる。上屋工事については、コンペ方式での発注を計画している。
 大店立地法第5条の届出は、20年12月ごろに事前申請を行い、正式な届出は21年5月ごろになる。建築確認申請は、21年3月ごろ。
 開発予定地は久本寺谷田126-1ほか地内。敷地面積は15万5737・58㎡。北館と南館の2棟で構成する。
 GMSが入る南館は、RC造4階建てで、営業面積は5万578・74㎡。専門店やシネコンも設置する計画で、導入店舗はイトーヨーカドーが選定を進めている。
 北館は、RC造3階建てで、営業面積は1万8420㎡。出店店舗は、ホームセンター、家電量販店、専門店、地域振興店を予定。同館は、鷲宮南部開発が導入店舗を選定する方針で、地域振興店については、地元商店が優先的に入居する。また、駐車場は4452台以上を確保する。
 一方、鷲宮町では関連道路として町道17号と町道18号の整備に取りかかる。これら路線の整備は、開発者の任意の申出による「負担付寄付」により実施予定。事業費は両路線併せて19億2400万円。今後、用地買収と基本設計に取り組む。
 本多健治鷲宮町長は「当事業は民間企業による開発であるが、開発利益の一部を活用して幹線道路などを整備する画期的事業であり、経済や雇用など幅広い分野で鷲宮町の発展に大きく寄与するものと期待している」とコメントした。

【写真:鷲宮南部ショッピングモールの配置図】

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