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事業者埼玉県三郷市
見出しららぽーとが出店/新三郷駅前/52haの開発/下水道は19年度から  
掲載 2006年8月29日埼玉建設新聞  
本文

 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構国鉄清算事業本部東日本支社(鉄道運輸機構、さいたま市大宮区桜木町1-10-16)は、武蔵野操車場跡地地区の工事説明会を26、27日の両日、三郷市の瑞沼市民センター体育館で開催した。土地利用方針や工事工程、周辺への環境影響など、鉄道運輸機構と三郷市が説明、都市基盤整備は19年度末の完了を目指す。一方、建築物については、大型商業施設ゾーンに「ららぽーと」の出店を予定していることを明らかにし、20年度の開業が見込まれている。また、流通業務、駅前商業、生活利便および住宅各ゾーンの施設規模など開発計画は、11月にもまとめ、公表される。
 三郷市釆女新田ほか地内を対象とする同操車場跡地の開発エリアは、約51ha。このほど、三井不動産㈱(東京都中央区)を代表とするコンソーシアムが土地を取得した。
 現在、工事を進めているのは、区域内に調整池3カ所を整備。整備面積は全体で2万8000㎡、調整容量は4万7000t。施工は大成建設。完了予定は19年3月。
 道路工事は、幹線道路となる市道釆女線を現行9mから27mに拡幅し、4車線で整備。地区南側は18m。施工はフジタ、清水建設。工事にあたっては、騒音に低減効果のある排水性舗装を採用。
 道路整備は、20年3月までに地区内循環道路(W10・5m)、1~3主要区画道路(W12~15m)ほか、新三郷駅西口交通広場は5700㎡に拡張する。
 また、下水道工事は、釆女幹線、彦糸完成につなぐための工事を釆女地区と三郷団地内の一部で予定されており、19年5月着工、同年度末の完成を目指す。工事は鉄道運輸機構から発注され、完成後は三郷市に委譲。
 このほか、公園5カ所(1万5000㎡)、緑地(1万3000㎡)の工事も19年6月着工に向けて準備中。
 建築物に関しては現在、詳細を検討しているところで、11月には概要がまとめられるもよう。
 約11・6haの商業ゾーンには、ららぽーとの進出がほぼ確実とされている。

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