2号、3号も今月公告(県館林土木)
太田跨線橋を促進
ボックスカルバート3工事
東毛広域幹線道路の邑楽大泉バイパス整備を進めている県館林土木事務所は、太田跨線橋整備でボックスカルバート工と同跨線橋前後の盛土工を今年度発注する。ボックスカルバート工は、3分割して条件付き一般競争入札で入札を行う方針で、分割1号は9月17日開札でこれまでに公告。残る2工事も今月中に公告する予定。入札参加条件は、Aランクで管内および隣接地区に本店を有することとする計画。盛土工は、本課発注となる見通しで、2工区に分けて9月までに公告する意向。同跨線橋上部工は、来年度発注する予定だ。
今年度は、大泉町上小泉町地内の東武小泉線を跨ぐ太田跨線橋の周辺整備を行うため、跨線橋前後の盛土工を行うほか、盛土を行う区間内にボックスカルバートを3カ所整備する。ボックスカルバートは、大泉町側から1号・2号・3号ボックスカルバートとなっており、公告済みの1号ボックスカルバートはL24・2m、W8・9m、H5・6m。2号ボックスカルバートがL24・5m、W5・25m、H5・3m。3号ボックスカルバートがL24・01m、W5・25m、H5・3mで、構造がコンクリート製となっている。盛土工は、東武小泉線から大泉町側と太田市側の2カ所を整備する。整備区間は、1号ボックスカルバート付近から東側へL約200mと3号ボックスカルバート付近から西側へL約200mを対象に実施する予定。工事内容は、4車線外側にテールアルメ壁を整備し、同壁内部に盛土を行うもの。延長や盛土の容量などについては、現在精査しているため検討中としている。
発注については、ボックスカルバート工を先行して公告する方針でおり、2号・3号ボックスカルバート工を条件付き一般競争入札(総合評価落札方式)で発注するため、今月中の公告を予定している。各工事の参加要綱は、参加ランクをAランクとするほか、地域要件は管内および隣接地区に本店を有することとする予定。盛土工は、本課発注となる見通しで、大泉町側と太田市側とで2分割し、一般競争入札で9月までに公告する見通し。
大泉邑楽バイパスは、大泉町北小泉地内から東側へ邑楽町狸塚地内までのL4・85qを対象としており、現在未整備区間となっている邑楽町篠塚地内から大泉町北小泉地内までのL3・05qの整備を行っており、平成25年度までに開通させる予定。
今年度事業費は、工事費や設計費などを合わせ7億5000万円を計上している。
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この情報は「群馬建設新聞」の2010年8月21日付紙面に掲載されました。
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