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ヨネックス長岡市西部丘陵地区に新工場用地14万㎡取得

2015/02/10 新潟建設新聞

 ヨネックス㈱(東京都文京区湯島3-23-13、米山勉代表取締役社長)は、長岡市「西部丘陵東地区」に新工場用地14万㎡を取得する。このほど長岡市と進出協定を締結した。用地は4回に分け取得し、ことし7月の第1回目で約1万5000haを取得。新潟生産本部の増産体制整備へ向け、本年度中に新工場1棟の建設工事へ着手する。稼動は2016年度を予定する。西部丘陵東地区(商業ゾーン)への進出企業は、同社が第1号。

 スポーツ用品の世界的な需要の高まりに対応するため、越路地域に生産拠点を持つ同社が、新たな拠点として生産工場用地を取得するもの。

 用地取得は、15年度7月約1万5000㎡、16年度2万5000㎡、17年度約6万㎡、18年度4万㎡―と4回に分けて行う。取得価格は1㎡あたり8500円。

 新年度に建設する新工場1棟については、具体的な工事着手時期や施設規模などは未定。同社は「施設規模や生産品目は、これから全体計画の中で検討する」としている。

 新潟生産本部の新工場用地すべての取得が完了すると、新潟にある生産拠点の総面積以上の広さとなる。新工場用地では、生産施設のほかに研究施設の併設なども計画する。

 長岡市高頭町にある西部丘陵東地区(産業ゾーン)は現在、長岡市で第1期エリア(約19万㎡)の造成を進めており、造成完了区画から順次分譲する。第1期エリア全体の造成完了予定は16年度末。

【写真=ヨネックス進出予定地】

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