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2018年度から新たに格付けに解体を追加

2018/04/10 群馬建設新聞

県は2018・19年度の県入札参加資格から、新たな業種として解体を加えた。県内の総合点数の最高点は1157点で佐田建設(前橋市)となった。等級はAからCの3つに分け、A40社、B73社、C73社の計186社が登録されている。

県内の上位については、佐田建設に続き、須田工業(前橋市)991点、関東建設工業(太田市)957点、大和建設(高崎市)942点、須田建設(みなかみ町)923点となっている。

各出先事務所管内ごとの首位は◇前橋=佐田建設(1157点)◇高崎=大和建設(942点)◇渋川=ホクブ(854点)◇藤岡=高田建材(691点)◇富岡=西毛建設(841点)◇安中=ミウラ(717点)◇中之条=吉澤建設(801点)◇沼田=須田建設(923点)◇伊勢崎=島久建設(900点)◇太田=関東建設工業(957点)◇桐生=山藤組(868点)◇館林=永島建設工業(831点)-となる。

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