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事業者茨城県日立市
見出し日立市9月補正案/道路維持補修に1億円/新庁舎出入口で環境整備  
掲載 2018年9月13日日本工業経済新聞(茨城版)  
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 日立市は開会中の9月市議会定例会に一般会計補正予算案(第2号)を上程した。主なものでは道路の維持管理に関する工事費に1億700万円を設定。国体開催に備えた市道の維持補修工事をメインに行う。新庁舎建設事業では出入口の環境整備工事やひさし設置のための設計費を、行戸地区では道路新設の工事費を盛り込んだ。
 一般会計全体では歳入歳出にそれぞれ13億2846万6000円を追加。総額を747億2999万円とする。
 道路管理工事では日立駅や常陸多賀駅から池の川さくらアリーナにつながる道路を重点的に整備。2019年の茨城国体に備えて環境改善を図る。
 具体的には市道4990号線で110m区間で舗装の打ち替えを、日立駅周辺道路などで歩道のタイル補修などを、市道3107号線のほか6路線では亀裂の入ってる箇所の補修などを行う。
 交通安全施設整備工事には4100万円を配分。さくらアリーナや駅の周辺など、国体に関連する箇所を中心に照明灯や標識、ガードレールの補修などを行う。
 また平和通りにおける桜更新のための事業費も措置。計画的な更新を行い景観を保つため、精密診断や更新実施計画の策定、更新工事を行う。
 新庁舎建設事業では環境整備工事に3741万円を充当。現在、庁舎西側の出入り口2カ所では寒風が吹き込んでしまうという問題点がある。それを解消するために内側と外側の自動ドアの距離を広げるとともに、自動ドアを両開きのものに変更する。
 また庁舎西側にひさしを設置するための設計費も計上。歩行者通路や障害者用駐車スペースの上に屋根を設置するためのもので、工事は19年度に行う計画だ。
 久慈浜地区まちづくり事業では行戸地区の道路新設工事を実施。全体延長230m区間のうち、用地買収がまとまった区間100mの工事を前倒しで行うため2000万円の予算を付けた。
 補正案の主な内容は次のとおり。
 【総務費】
 ◆公共施設等総合管理基金積立金=10億3000万円
 ◆新庁舎建設事業
 ◇工事監理業務委託(14~19年度継続)=159万9000円
 ◇本体工事(14~19年度継続)=1730万2000円
 ◆新庁舎建設関連
 ◇西側ひさし設計業務委託=360万円
 ◇環境整備工事=3741万円
 ◆防犯カメラ設置工事=217万1000円
 ◆防犯灯設置費補助金=1441万6000円
 【民生費】
 ◆鳩が丘障害者福祉施設再整備事業・ガス供給管敷設工事負担金(17~19年度継続)=162万4000円
 ◆茨城型地域包括ケアシステム推進基盤整備事業費補助=177万9000円
 【商工費】
 ◆ホテル等改修支援補助=769万2000円
 ◆鵜来来の湯十王整備基金積立金=4397万7000円
 【土木費】
 ◆道路管理委託=2170万円
 ◇平和通り桜精密診断委託
 ◇平和通り桜更新実施計画策定委託
 ◇街路樹整理委託
 ◆工事=1億700万円
 ◇市道4990号線舗装整備工事(鮎川町)
 ◇日立駅周辺道路等補修工事(幸町)
 ◇市道3107号線ほか6線道路維持工事
 ◇平和通り桜更新工事
 ◆平沢川・数沢川しゅんせつ工事=940万円
 ◆行戸地区道路新設工事(久慈町)=2000万円
 ◆市内交通安全施設整備工事=4100万円

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