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群馬県県土整備部

女性技術者と女子高生が意見交換

2019/08/23 群馬建設新聞

建設系学科の高校に在籍する女子高校生と建設業で活躍する女性技術者の意見交換会が22日、前橋市内のぐんま男女共同参画センターで行われた。建設業の担い手確保に向けた産学官連携会議の取り組みで、2019年度で3回目の開催。官民の女性技術者が集まり、やりがいや自身の体験などを伝えた。

女子高校生は、前橋工業高校と勢多農林高校の1年生6人が参加。女性技術者は官公庁から県土整備部の職員。企業は沼田土建、坂本工業、測研、プロファ設計の社員が参加。職場の現状や生徒からの質問・不安に対して丁寧に回答した。

生徒からは◇男女で仕事内容は変わるか◇仕事に必要な能力は◇仕事する上での苦労◇やりがいを感じる瞬間は-などの質問が出された。

女性技術者からは「仕事内容は男女で変わらない」「コミュニケーション能力が大切」「夏場は着替えや化粧などで苦労する」など自身の体験談を交えて回答した。

意見交換後、女性技術者も活躍しているGメッセ群馬の建設現場を見学し、意見を交えた。

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