2021/04/15 新潟建設新聞
三条市は、整備を進める栄の工業流通団地において、新たに随時申請2社への分譲を内定した。内定企業はアウトドア用品卸のモチヅキ(三条市)と鋼材加工販売を手掛ける土井鋼材(横浜市鶴見区)。
分譲予定面積は、モチヅキが1万100㎡、土井鋼材が6200㎡で、いずれも国道8号寄りのBブロックとなる。
4月13日時点で80%が分譲内定しており、残る約6・7haにおいて引き続き募集を行っている。
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