関東地方整備局は官民におけるインフラDX推進の未来を担う人材を育てる「関東DXルーム・Open Innovation Space」を21日に開所する。場所は庁舎18階の西側フロアー。
ビテオ会議やオンライン動画配信などを活用することで、対面に加えてリモートでも産学官が交流できる場を提供、データとデジタル技術によるインフラ分野での技術革新などの促進を目指す。
当日は関東技術事務所(千葉県松戸市)の「関東DX・i-Construction人材育成センター」も同時に開所する。
2021/04/15 埼玉建設新聞
関東地方整備局は官民におけるインフラDX推進の未来を担う人材を育てる「関東DXルーム・Open Innovation Space」を21日に開所する。場所は庁舎18階の西側フロアー。
ビテオ会議やオンライン動画配信などを活用することで、対面に加えてリモートでも産学官が交流できる場を提供、データとデジタル技術によるインフラ分野での技術革新などの促進を目指す。
当日は関東技術事務所(千葉県松戸市)の「関東DX・i-Construction人材育成センター」も同時に開所する。
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