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用語解説

「や」から始まる用語一覧

 
  • 矢(や) 鉄製楔(くさび)形の金具で石材を大割りするのに用いる。
  • 矢板(やいた) 土止め工として使用される板のこと。材料により分類すると木製と鋼製がある。使用方法で分類すると縦矢板式と横矢板式がある。鋼管矢板は鋼管ぐいに継手をつけて矢板としたもの。
  • 矢木(やぎ) 矢板のかわりに使用する丸太、角材。
  • 役杭(やくぐい) 測量中重要なもので、ベンチマーク(基準水準のポイント)などに使用する杭。
  • 役者(やくもの) 標準のものに対し、特別形のもののこと。タイル、瓦、スレートなどの場合に多く使われる。役石、役木などのことばがあるが、庭園の中で特に目だつ石や木のことに使われる。
  • 野帳(やちょう) 測量のとき、測量を現場で記入する手帳のこと。
  • やっとこ ①鍛冶工の火造りに使用する工具。②水中杭打ちの際、杭天端に挟み丸太を打ち込む。この挟み丸太をいう。そしてこの杭打をヤットコ打ちという。
  • 雇い実(やといざね) 板の接合方法の一種で、別の材で実を作ってつなぎ合わせること。
  • 矢はずはき(やはずはき) 板の接合法の一種。板の接合部がV字型の凹凸になっている(矢の型)。
  • 破り目地(やぶりめじ) 縦目地が2段以上一直線にならない目地のこと。
  • 山(やま) ①石材の採取場のこと。砂利、砂をとる河床も山という。②主として山が来るというときに使われるが、この場合の山は、掘り下げた壁面が土圧のために崩れることをいう。
  • 山がくる(やまがくる) ①根切り中掘り下げた側面が土圧のためくずれること。②主として山が来るというときに使われるが、この場合の山は、掘り下げた壁面が土圧のために崩れることをいう。
  • 山きず(やまきず) 石材のきずの一種。採石のときのきず。
  • 山崩し(やまくずし) 割り付けした人員などの不均衡を平滑化する方法。
  • 山付き堤 河川の堤防の代りに高い崖や地山が堤防の代替となっていて、改めて堤防を築く必要のない所をいい、通常片側が山付きとなっている箇所が多い。
  • 山積み(やまづみ) 資材量、労務量などを工程に従って基準期間ごと(日ごと、月ごとなど)に集計することを山積みという。
  • 山留め(やまどめ) 根切り工事にあたって、周囲地盤の土圧をささえて、くずれないようにすることあるいはその架構をいう。
  • 山鳴り(やまなり) 軟弱トンネルまたは断層帯等で、土石が湧水と共に音を立てて崩落する状態をいう。
  • 山はね(やまはね) 被りの深い硬岩トンネルで掘削後、トンネル周辺の岩石がはじけ飛ぶ状態をいう。
  • やらず 柱、足場などが倒れたり、ねじれたりしないように斜め方向に支える部材をいう。ずい道の坑口などにも、やらずを設け支保工が転倒またはねじれなどを起こさないようにする。
  • 遣返し(やりかえし) 鴨居などを柱に取り付けるときに、その端を、深く彫った柱の穴に差し込み、次に反対方向に少し戻してもう一方の端を別の柱の穴に差し込む方法。
  • 遣方(やりかた) 工作物の高さ、形などを貫などであらかじめ形を表示し、施工の目安とするもの。
  • やわら 鋼材などをワイヤーで吊ったり引っ張ったりするとき、鋼材とワイヤーの間にはさみ込み、損傷を防ぐクッション材。
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