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用語解説

「り」から始まる用語一覧

 
  • リードタイム B工事の着手はA工事の着手後何日であるとか制約されているものに対して記入する日数。
  • リーマ 穴さらい機のこと。鋼材を組み立てるときに、ボルト穴が食い違っている場合、整孔するのに電気ドリルまたは空気ドリルにリーマーを取り付けて用いる。
  • 離岸堤 海岸線から離れた位置に海岸線と平行に設けられ、通常消波ブロックを海底から台形状に積み上げて頭を波の上に出し、波力を減殺することによって海浜の浸食を防ぎ砂浜の安定化を図る施設。ただし、台風時などの暴風波浪によって被災を受けて沈下することがあることと景観的なイメージが損なわれる場合もある。県内では、伊師浜海岸、磯原海岸に施工されている。
  • 陸梁(りくばり) 小屋梁のうちで最下部にある水平梁。
  • 履行請求(りこうせいきゅう) 請負契約者の債務不履行により、工事の施工ができなくなったとき、発注者が工事完成保証人等に工事を完成するよう通知すること。
  • 履行保証証券(りこうほしょうしょうけん) 金銭的履行保証の一種。「履行ボンド」ともいう。損保会社が発注者に対してする保証で、請負者が債務不履行となったとき、請負者と連帯して債務履行の責を負う。損保会社は付保率が高いときは、請負者に代わって工事を施工する者(代替履行業者)を選び、その者に工事を施工させることが多いといわれ、従来の工事完成保証人に代わる役務的履行保証としての機能が期待される。
  • 履行保証制度 工事請負者の債務不履行に伴う損害の回避のため、一定の範囲内で契約上の債務の履行(工事の完成)を保険会社や銀行等の金融機関の保証等により請負契約の確実な履行を担保する制度。請負者の責めに帰すべき事由により、工事を完成させることができなくなった場合に、発注者に保証金(違約金)を支払う措置(金銭的保証措置)。履行保証制度には残工事を保証人が選定する代替業者に工事を完成させる措置(役務的保証措置)もあるが、直轄工事では採用していない。
  • 履行保証保険(りこうほしょうほけん) 金銭的履行保証の一種。損保会社が行う保険の一種で、この保険契約が締結されると、契約保証金納付は免除される。
  • リサイクル・再資源化・再生利用 ごみを原料として利用すること。具体的には、使用済み製品や生産工程から出るごみなどを回収したものを、利用しやすいように処理し、新しい製品の原材料として使うことを指す。広義には、ごみを燃やして、その際に発生する熱をエネルギーとして利用する「サーマルリサイクル(熱回収)」と、新製品に使う原料として再資源化(再生利用)する「マテリアルリサイクル(原料リサイクル)」を含めた概念として用いられるが、狭義には、「マテリアルリサイクル」を意味する概念としてに限定的に用いられる。さらに広義には、使用済み製品からまだ使える部品を取り出し、新製品に組み込む「部品のリユース(再使用)」も含めてリサイクルと呼ばれることもある。循環型社会形成推進基本法(2000)では、廃棄物処理やリサイクルの優先順位を①リデュース(ごみの発生抑制)②リユース(再使用)③狭義のリサイクル④熱回収⑤正処分--としている。
  • リターダー モルタルやコンクリートの凝結開始時間をその混入量により適当に遅延させる混和剤。
  • 立木補償 用地補償費のうち、家屋・店舗・工場など建築物の敷地内に植栽されている庭木や鑑賞木の伐採について、その木の大きさや太さに応じた金額を支払うことをいう。そのほかに用材林、薪炭林、収穫樹、竹木、苗木などの種類がある。
  • リップ ワイヤーロープを架線したときの「たわみ」のこと。
  • リニアモーターカー 磁気浮上式鉄道のことであり、超電導磁石を用いる方式(山梨リニア)と常電導磁石を用いる方式(ドイツ:トランスラピッド、名古屋:HSST)がある。→超電導磁気浮上式鉄道
  • リノベーション 修理、改築または刷新・革新することで建物の更新工事などを指す。歴史的建造物の外装や設備を修理して更新するなど、建て替えではなく建物の外観・インテリアなどの大幅な、あるいは部分的な改修を指す。平成11年の「新全総」の中で大都市のリノベーションとして都市空間の修復・更新の推進が位置づけられている。リニューアル(renewal)とも呼ばれる。
  • リフト エレベーターと構造原理は同じであり、通常物品を上下に運搬するものをリフトと呼ぶ。
  • リミットパス 計算工期が指定工期を上廻る場合にどの経路をどの程度短縮しなくてはならないかを計算で求める方法。
  • りゃんこ 位置を交互に変えること。
  • 流域管理 流域とは元々降雨により水が河川に集まる自然現象的な集水区域のことであるが、この流域内に人間が居住するようになると水の利用を通じて水量や水質・河川にまつわる地域文化等、様々な人文的な影響を与えるようになる。そこで近年、物理的な管理以外に歴史・文化的なあり方など貴重な水の文化を通して総合的な取り組みを行う必要性が特に重要視されてきている。物理的な取り組みとしては、・水量に関して(治水対策関連、流出率制御関連、上下水・農工用水の取水関連)・水質に関して(負荷量削減関連、排水水質規制関連、肥料・農薬流亡関連)・ビオトープ関連・河川環境関連、地域文化的な取り組みとしては、・河川景観、河川形態のあり方・歴史遺産の保全などに関し、関係者・住民・学識経験者・研究者・行政機関などが一同に会してこれらの望ましいあり方についての総合的な枠組みを定め、河川や湖の良好な水環境を確保しようとするものである。
  • 流切(りゅうきり) 築堤に作用しうる切り取り土砂。
  • 流総(流域別下水道整備総合計画) ある河川流域に着目したとき個々の下水道計画(公共・流域・特定公共・特定環境保全のすべての下水道法の下水道)の上位計画として位置づけられている計画。事業許可計画はこの計画と整合がとれていなければならない。従来の下水道が伝染病予防や公衆衛生の改善を主としていたが、昭和46年の公害関連法の改正に伴い公害対策基本法(現環境基本法)において公共用水域に定められた水質環境基準を達成するための有力な手段として下水道施設が位置づけされるようになった。環境基準が定められた水質基点における将来の河川の低水流量の予測値に水質基準値の値をかけて将来の許容汚濁負荷量を計算し、将来の人口の伸びや工業出荷額の伸びを想定した想定発生負荷量から差し引いた残りを下水道や排水規制によりカットすることとし、生活排水や一部事業所排水を下水道で対応する。またそのカット量から下水道整備区域が決定される。
  • 流築(りゅうちく) 切り取り土砂をもって盛り立てた築堤のこと。切り取り土砂を流用した築堤。
  • 流末処理 道路改良工事などで新たに路面排水や地区雨水排水のために道路側溝を敷設するとき、必ず既設の水路か河川に接続すること。既設水路の断面に余裕がない場合は、余裕が生ずるところまで付け替えの工事を行うかまたは新規に別の水路を付け替える必要がある。すなわち公共施設の排水不良によって浸水被害などの原因を作らないようにしなければならない。
  • 流用盛土(りゅうようもりど) 道路工事、整地工事などにおいて、切取った土砂を盛土に利用すること。
  • 旅行費用法 費用対効果算定法の一種で、レクリェーションに関する財やサービスなど無償の施設などに対する評価を算定する手法として開発されたもの。アンケートを実施し、ある特定のリクリェーションサイトに移動するために、人々が負担する旅行の費用(交通費+代表的なルートによるアクセス時間の一般化費用)とリクリェーションサイトへの訪問頻度に関するデータとから需要曲線を作成し、この需要曲線から無償施設の便益を測定する。
  • 輪台(りんだい) 井筒沈下の際、仮軌条を載せるため井筒に角材を架渡した荷重台のこと。
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