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用語解説

「れ」から始まる用語一覧

 
  • レイタンス コンクリートを打込んだとき、浮き水とともに表面に生ずる微細な粉末を含んだ泥状のもの。骨材に含まれた泥、セメントに含まれた粘土などの微細なもの、すす、セメント粉末などの集まったもので、コンクリートの打継ぎの弱点となる。壁、柱などは取り抜いて清掃、水洗いしてから次のコンクリートを打つ必要がある。
  • レーダー雨量計 レーダー電波の発射により雨滴に反射して帰ってくる電波の強弱を利用して雨滴の量を測り降雨強度を0から9までに数値化して図上表示するシステムで建設省(現国土交通省)が全国を26基のレーダー基地局でカバーしている。表示パターンには定性表示(半径200km以内)、定量表示(半径120㎞以内)があり、雨域の移動状況が面的に把握できる。ただし定量表示の降雨強度は電波を発射したときの瞬間の値であり、実測した地上雨量計の値と異なる場合があることに注意。これらの情報は地上雨量計の値や水位計の測定データーとともに昭和60年に設立された河川情報センターを通じて入手することができ、防災活動に役立っている。
  • レールキャッチ 軌条をはさんで吊り上げる金具。
  • レールゲージ 軌条の巾をいう。ただしレールの中心寸法ではなく、車輌輪の乗る内寸法である。610、762、914mm等が多く使用される。
  • レールソー 軌条切断工具。
  • レジスター 換気用の吹き出し口。空調工事の通風口の調整器。空気量の調整器。
  • レッドデータブック 絶滅のおそれがある野生生物をリストにして、その生息分布や生息状況を詳しく掲載してあるガイドブックで、表紙が危機を意味する赤色になっているのでこう呼ばれている。1996年に国際自然保護連盟(IUCN)によって作成され、ワシントン条約により各国の動植物保護対策の基礎資料として活用される。国内では全国版が環境庁によって1991年に「脊椎動物編」と「無脊椎動物編」、1998年に「植物編」、1999年にリストの見直しで気水域と淡水域に生息する魚類のうち絶滅のおそれのある76種を追加した。全国版では必ずしも地域の実情と一致しない点もあるため、茨城版レッドデータブックとして1996年に「茨城における絶滅のおそれのある野生生物〈植物編〉」、2000年度に「同〈動物編〉」を作成している。今後、種の保存法による希少動植物の保護や無秩序な自然破壊を防ぐ環境アセスメントの基礎資料として活用が図られる。
  • レディミクストコンクリート レミコン、生コンともいう。コンクリートの製造工場から、ミキサー車などで運ばれるまだ固まらないコンクリート。
  • レベル 水平を計るのに用いたり、水準測量を行うのに用いる器械をいう。水準器のこと。
  • 連結ジャッキ(れんけつジャッキ) 引寄せジャッキのこと。
  • れんげバケツ 井筒箱枠などの掘り方に用いられる爪形をしたバケット。
  • 蓮台(れんだい) タワーややぐらの頂部にある装置で、滑車や真矢(しんや)を支えたり、移動させたりする角材のこと。
  • 練炭養生 厳寒期、山間部では夜間から早朝にかけて気温が低下し、打設コンクリートが凍るおそれがあるので、打設後にシート等で覆い、練炭火鉢を数個置いて暖をとり、凍結防止を図ること。
  • レンチ ネジを切ったりパイプをねじ込むときに使う道具。
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