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用語解説

「ろ」から始まる用語一覧

 
  • ローアーブラケット 既設凾側の受ブラケットをいう。
  • ロードプライシング 道路に値段を付けるという原義から、市街地での交通渋滞を緩和するため、道路通行料金に格差制度を導入することで、市内に入る車から料金を徴収することによって交通量の削減を図り、交通渋滞や車の排出ガスの抑制を行おうとするもの。シンガポールやノルウェーなどで既に実施され、東京でも2003年度の導入が検討されている。特に料金格差により沿道の大気環境を緩和する措置として「環境ロードプライシング」、首都高速道路などで渋滞対策として渋滞時間帯に割増料金、閑散時間帯には割引料金とする「ピークロードプライシング」などがある。
  • ローム 砂と粘土とがほぼ等分に混合されている土壌を総括していう。わが国ではロームとよぶときは特殊な性質をもつ関東ロームを意味することが多い。
  • ローリングタワー 車を取り付けた移動式枠組み足場。
  • 労災統計の度数率・強度率(ろうさいとうけいのどすうりつ・きょうどりつ) 度数率は労働災害発生の頻度を表すもので下記の算式による。度数率=(死傷件数)/(延労働時間)×1,000,000。強度率は労災の軽重の程度を表すもので下記の算式による。強度率=(労働損失日数)/(延労働時間)×1,000。損失日数=休業日数×300/365(但し永久全労働不能又は永久一部労働不能の場合は損失日数は別に定めてある。)
  • 漏水(堤体漏水・地盤漏水) 洪水時の水位上昇による堤防の漏水のタイプには、堤体漏水と地盤漏水の2つの種類があり、前者は築堤材料の適否により堤体内を浸透水が流れることにより漏水するもので破堤の原因ともなる。このため漏水時には釜段工や月の輪などの水防工法により手当てする必要がある。復旧方法は堤防表の法面に不透水性のコンクリート製品による被覆化や裏法尻へのドレーン工法などの設置などで対応する。また後者の地盤漏水は、水圧によって堤防を載せている地山の基礎地盤から漏水するもので、昭和61年洪水時、大北川河口部の磯原町で多数発生した。対策は堤防表法先に止水鋼矢板を打ち込むか堤外の透水性地盤の上に透水性の小さなブランケット(被覆材)を敷き並べて補強する。
  • 漏斗管(ろうとかん) 水中コンクリート充用の水密管のこと。ファネルともいう。
  • 労務・安全全建統一様式(ろうむ・あんぜんぜんけんとういつようしき) 建設現場において下請負業者が元請負業者に提出する再下請負通知書及び労務・安全届出書様式(法定様式を除く)を社団法人全国建設業協会が統一化したもの。
  • 艫飼(ろがい) 間知石(けんちいし)のひかえ部分の先端に埋め込む裏込みのこと。
  • 路肩(ろかた) 一般に道路の路盤縁の部分。法面の最上端のこと。
  • 陸(ろく) ①水平であること。②平坦であること。
  • 陸墨(ろくずみ) 水平を示す墨出しのこと。
  • 陸にする(ろくにする) 水平にすること。
  • 陸屋根(ろくやね) 表面が水平に近い屋根のこと。
  • ろくろ 重量物をひくのに用いる和製のウインチ。万力ともいう。
  • ロコ 軽便機関車(ロコモテブ)の略称。
  • 肋骨道路 本県北部山間部のうち商工業の発展した臨海部を南北に縦に走る国道6号と内陸部の同じ南北に縦の国道349号間を横に連絡する5ルート7路線および、国道349号とさらに内陸の国道118号を横に結ぶ3ルート4路線を総称した呼び名。具体的には、日立山方線、高萩インター線、高萩塙線、北茨城大子線、国道461号、十王里美線、日立常陸太田線、常陸太田烏山線で、これらの路線は山間部のため線形が悪くかつ幅員が狭いため海岸部と内陸部が距離的には短い距離でありながら、人や物の移動にきわめて不便であり早急な改良が望まれているところである。峠越えで狭く屈曲している区間を優先して整備し全線二車線化を図る計画である。総延長約47㎞で1991年(平成3年)から整備事業に着手している。
  • ロックアンカー 山留壁の背後の地盤に、アンカーを定着し、その引抜抵抗を利用して土圧を支えるもので、岩盤にアンカーするものをロックアンカー、岩盤でない地盤にアンカーするものを地盤アンカーという。
  • ロックボルト 岩盤掘削などにおいて、岩石の落盤、肌落ちなどを防止するため、岩盤中に打込む先端がクサビ形のボルトをいう。このボルトは岩盤中に強く打込むことにより、先端のクサビが開き岩盤中に食込み、抜けない構造になっている。
  • ロット ①縮尺のこと。
    ②井筒において、1基を数回に区分して沈下せしめるその分割部分を最下部より順次に1ロット、2ロットという。
    ③工事規模などのボリュームを指すのに使用する場合もある。
  • 路線価 主要道路に面した土地の1m2当りの課税上の評価額のこと。県内の住宅地、商業地、工業地の13,000地点の標準宅地について評価。国土交通省が毎年発表する地価の公示価格をベースに売買事例や不動産鑑定士などの意見を参考に1月1日時点の価格を算出し、国税庁が8月頃発表する。相続税や贈与税、地価税の算定基準になるもので公示価格の8割程度を目安に算定される。
  • 路盤(ろばん) 軌道を支持するため、天然地盤を加工して作った路面。
  • 礫間浄化 水質汚濁の進んでいる河川水を直接浄化する手法の一つ。河川から一部の水を引き入れまたはポンプアップして河川敷に設置した水槽に玉石を敷き詰めて自然流下させ、石の表面に付着した微生物により有機物を分解して浄化を図るもの。埼玉県の野川で建設省が昭和58年に初めて実施した。県内では県西用水の小貝川へ分派放流直前の右岸側に「ジャリッコ浄化施設」として設置されている。また清明川の中流では植生浄化施設とともに礫間浄化施設を設置している。
  • ロリップ 傾斜面での地山掘削、鉄骨、鋼管ぐいなど柱状での上下作業において、その活動性をよくするため、親綱に安全帯を取付けるときに使用する安全工具。
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