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用語解説

「S」から始まる用語一覧

 
  • SI住宅 日本の住宅の平均寿命は約30年と短い。近年、省資源の観点からヨーロッパの数百年は使用されている建築物にならって、世代とともに変化するライフスタイルや家族構成などの時代の変化に対応できるように、建物の間取りや内装・設備などを自由にリフォームできるような耐久性と可変性の2つを合わせ持った住宅をSI住宅という。Sは、柱や梁などの構造部分を指すスケルトン(skeleton)で躯体部分は約100年の耐久性を、Iは、内装や設備部分を意味するインフィル(infill)の頭文字で、15年から30年程度の寿命を想定した建築方式である。個性と生活のニーズに対応し、省資源型社会に対応する取り組みの一つ。
  • SOHO:SmallOffice・HomeOffice 自宅や小規模なオフィスを拠点にパソコンやインターネットを利用して行う新しい業務形態。インターネット・ダウンサイジングの進展で家庭にいながらネットワーク・システムによるビジネス展開が可能になった。
  • SPM:SuspendedparticularMatter エアロゾルのうち粒径が10μm以下の粒子で車の排気ガス、工場の排煙、土ぼこりなどに含まれ、中でもディーゼル車の排気ガスから排出される粒径0.5μm以下のディーゼル排気微粒子(DEP)は喘息の原因とされている。平成12年1月、神戸の尼崎道路公害訴訟においてSPMと幹線道路沿いの住民の健康被害に因果関係があるとして神戸地裁が一部賠償とSPMの排出差し止めを命じたが国では不服として大阪高裁に上告した。しかし西淀川公害訴訟、川崎公害訴訟の判決に引き続くものとして注目されている。東京都ではロードプライシングの導入検討やディーゼル排ガス浄化装置の設置を2003年から義務化する予定。また、首都高速では、湾岸線の浮島から大黒までの区間、阪神高速では、湾岸線の武庫川以西の区間で、いずれも平行して走る路線よりも通行料金を20%近く設定して交通量を分散し、大気汚染や交通渋滞を緩和させている。
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