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用語解説

「V」から始まる用語一覧

 
  • VICS:VehicleInformation&CommunicationSystem カーナビにリアルタイムで交通情報を送り込み渋滞状況や気象情報に基づく規制などを表示し、迂回ルートなどが簡単に検索できるようにする道路交通情報通信システムのこと。各都道府県の警察、道路公団、首都高速道路公団、日本道路交通情報センターなどから渋滞・事故・工事・交通規制などの情報を受けVICSセンターから電波ビーコン、光ビーコン(赤外線利用)、FM多重放送などの媒体を通じて最新の情報受信できるようなシステムで、本県では平成12年3月より全国で18番目に導入され、水戸市周辺の幹線道路、国道6号・50号・51号など約70地点で運用がスタートしたが今後徐々に対象エリアを拡大する予定。
  • VE:ValueEngineering バリュー・エンジニアリング(価値工学)と呼ばれ、本来必要な機能を損なわずに、ライフサイクルコストを最小限にすることを指す。そのため当初の設計案を設計から施行までのいずれかの段階で見直し、代替案の提案を行うこと。設計段階で行う設計VEと施行段階で行う入札時VE、契約後VEがある。入札時VEは同一の成果品を完成させるに当たっての各事業者の技術提案型競争入札となり、契約後VEは同じ成果品がえられて原設計とは異なる費用の安い工法や効率のよい工法の提案を行うもので契約変更を伴う。 価値工学(Value engineering)。製品とかサービスが持つ価値(使用価値など)をそこなうことなく、必要な機能を最低コストで確実に達成するための手段体系。 建設する目的物の機能を低下させずにコストを低減する、または同等のコストで機能を向上させるための技術。
  • VFM:Value for Money 「支出に見合った価値または、支払価値」と訳され、支払いに対して最も価値の高いサービスを提供すること。一定の税金の使途に対して最も効率的かつ経済的で最も価値の高い行政サービスの提供を受けられることを定めたもの。イギリスのメジャー政権下で導入。たとえばPFI事業における行政支出の削減などを指し、計画段階で従来の公共事業型(PSC)で行う場合のライフサイクルコストとPFI事業で行う場合の公共機関が負担するコストを比較しVFMが生じればPFIで着手し、生じない場合はPFI事業を断念することになる。 PFIにおける最も重要な概念の一つで、国民の税金(Money)の使用価値(Vaiue)を最も高めようとする考え方。PFIの採用によるVfmの達成は①サービス水準が一定であれば公共の負担コストが低減する②コストが従来と同等であればサービス水準が向上する-のいずれかにより検証される。
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