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ミニ開発と近隣問題(埼玉・HS) 2021/12/07
ミニ開発と近隣問題
▼自宅の東隣で、ミニ開発が進行している。数年前から空き家の一戸建てが解体され、そこに3階建て木造住宅6棟の工事が今年9月から始まった。敷地面積は約430㎡(130坪程度)。それまで、広々とした庭のある2階建て住宅が見られた場所に、今は隙間なく3階建ての高さまで組み上げられた建物を工事用シートが囲んでいる
▼空き家だった住宅には高齢の夫婦が住んでいて、先に旦那様が亡くなり、奥様はその後、高齢者施設に入所したと聞いている。夫婦の子どもは遠方に住んでおり、昨年の始め「土地と建物を手放すらしい」との情報が入った。同年末に、わが家の土地の管理会社から、東隣の土地の「名義変更に伴う境界確認をする」との連絡が入り、本当に手放したのだと思った
▼空き家の解体は5月から始まり、基礎工事に入った9月中旬にミニ開発の会社から、わが家との境界にあるブロック塀の「所有権確認の依頼」が来た。その際に、6棟の分譲内容を聞いた。木造在来工法の3階建て、延べ床面積95~106㎡(29~32坪)で土地付きの価格は5680~6000万円とのこと
▼工事は月~土曜日の午前8時~午後6時まで、昼休みを除いて続いている。先日、北隣のご近所様が、工事の騒音がうるさいので「工事時間を短縮する意見書への署名」を持ってきた。確かに土曜日は朝から夕方まで、槌音や電気ドリルの音が休みなく聞こえる
▼近隣騒音の問題は工事が完成すればなくなると思うが、6棟への入居が始まる来年の4月以降から新たな変化が確実にやってくる。一家族3人としても、18人は増えるのだから。(埼玉・HS)
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