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花咲く公園ひたち海浜公園(茨城・EM) 2015/08/29
花咲く公園ひたち海浜公園
▼茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園。1991年(平成3年)の開園から24年。当初から取り組む花をテーマにした公園づくり、さらには国内最大級の野外音楽フェスティバル会場として、県民のみならず広く親しまれている
▼昨年度の年間入園者数は過去最高の176万人余。本年度もゴールデンウイークには、期間中(4月25日~5月6日)の入園者数52万686人、1日の入園者数8万3769人(5月4日)、1日当たりの平均入園者数4万3391人と、いずれも過去最高を更新した
▼春の目玉として定着したネモフィラ。今でこそ丘一面を埋め尽くす青い絨毯が「世界の絶景」とも称されているが、一般的には脇役の花。導入当初は、これを大がかりに植えることに不安はあったという。それでも、試行錯誤しながらもたゆまずに続けたことで、文字通り大輪を咲かせた
▼野外音楽フェスティバル「ロックインジャパンフェスティバル」。広大な敷地やアクセス利便性の良さから会場に決まり、2000年に初開催。15回目の昨年は延べ24万人を動員した。ことしも8月第1、2週の土日、計4日間開催され、園内に設けられた6つのステージで同時進行する熱演を多くの参加者が楽しんだ
▼国営常陸海浜公園事務所の黒澤伸行事務所長は「地域の皆さんの力を借りながら、公園をさらに盛り上げていきたい。周辺の誘客スポットなどとも連携し、来訪者が地域を周遊することで地域が活性化する好循環を構築していければ」と語る。花々と共に生長していく国営ひたち海浜公園。もうすぐに、赤く色付いたコキアが丘一面を埋め尽くす。(茨城・EM)
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