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山梨の鉄道今昔物語(山梨・TN) 2021/04/07
山梨の鉄道今昔物語
▼鉄道について先日、列車の車両に書いてある「クモハ」の意味が分からないので調べてみた。「ク」は運転室のある車両、「モ」はモーターが付いている車両、「ハ」は普通車を表していると解説してあった。今まで調べたことはなかったが疑問が解消した
▼さらにインターネットを見ていると、何やら「山梨馬車鉄道」という文字を発見。馬車鉄道って何? かつて山梨県内では路面電車が走っていたことは記憶にあるが、馬を使った鉄道があったことは知らなかった。甲府市のホームページに詳しい説明があることも見つけた。また、その路線跡をたどった様子を掲載したページもあり、「よく知っているなぁ」と感心してしまった。どうやら官主導による鉄道(国鉄)開業などの影響を受けて、姿を消すことになったようだ
▼山梨では近年、リニア中央新幹線が開業を控えているため、県がリニアを見据えた県内の将来ビジョンをまとめたほか、富士山登山鉄道で次世代型路面電車(LRT)も視野に構想を固めるなど、新しい鉄道やまちづくりへの動きが目立つ。リニアは正確に言うと鉄道を敷いているのではなく、超電導磁石を利用し地上から浮上させて走る乗り物。LRTもいわゆる普通の鉄道とは少し違うかもしれないが
▼リニアは今、開業までの道のりが簡単ではなさそうだが、大きな事業だけに難しさも出てくるのだろう
▼馬車鉄道は約100年前の話。リニアについては長崎幸太郎山梨県知事が「100年に1度のチャンス」と述べていたこともあり、何となく100年が一区切りみたいになっていることに面白さを感じる。(山梨・TN)
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