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日本語の美しさとは?(山梨・TN) 2021/11/12
日本語の美しさとは?
▼近年、建設産業における日本語の話題と言えば外国人だろう。特定技能外国人制度が始まり、建設分野でも受け入れが進む中、漢字が難しいと感じる外国人は多い。主な理由として日本語は漢字以外に、ひらがなやカタカナを用い、地域や年齢などにより使う言葉が微妙に違うなどさまざまある。特に外国人にとって漢字は敬遠される
▼「日本語は美しい」とテレビで芸能人が話しているのを聞いたことがある。「本当にそうなのか?」とあらためて調べてみたが「ズバリその通り」と納得できる答えは見つからなった。しかし、インターネットのヤフー知恵袋で検索してみると「日本語に慣れ親しんでいるから美しいと思うのでしょう」との回答があった
▼また、その回答の中では「フランス語は愛を語るための言語」「スペイン語は神と会話をするための言語」「イタリア語は歌を歌うための言語」「ロシア語は人を呪うための言語」と書いてあった。これらは言語というより、お国柄を表しているのではないかと思った
▼日本語の特徴についてさらに調べると、日本語は「オノマトペ」が多いと書いてあった。オノマトペとは「サラサラ」など、さまざまな状態や動きなどを音で表現した言葉。犬の鳴き声である「わんわん」などのほか、心情表現である「ワクワク」もある
▼とりとめもないが、日本語は漢字を取り入れているほか、ひらがな、カタカナを使い、オノマトペも多く、さまざまな表現を生み出していると思う。このことが日本語の滑らかさや柔軟さに通じている気がする。これが日本語が美しいと感じる理由の一つなのかもしれない。(山梨・TN)
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