県建設コンサルタント技術研修協会 埼コン協が土木設計技術講演会  埼玉県建設コンサルタント技術研修協会(安田陽一会長)は6日、土木設計技術講演会をさいたま市浦和区の県民健康センターで開いた。本年度は地震や豪雨・台風といった自然災害に対応するための土木設計や画像診断システムといった新技術を学んだ。  冒頭、安田会長は「この講演会は毎年、県産品フェアに合わせて開催されています。その年に合わせてタイムリーな内容を選んでおり、今回は県の重要施策に関連して、治水対策に必要な土木設計技術、橋梁点検に役立つ画像診断システムの項目を予定しております。広く学んでいただき日々の業務にご活用下さい」とあいさつ。  講演では、それぞれ専門分野の講師が各項目を紹介。日本製鉄褐嚶゙開発技術部土木基礎建材技術第二室の及川森主査が地震や豪雨・台風に有効な「ハット形鋼矢板」について話した後、葛Z研製作所工法事業部工法推進課の森澤哲也係長が「圧入工法のサイレントパイラー」について説明。  最後に富士フィルム且Y業機材事業部社会インフラシステムグループの植木翔太氏が社会インフラ画像診断システムの「ひびみっけ」について紹介した。