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事業者(社)長野県建設業協会松筑支部
見出し松筑支部が通常総会  
掲載 2017年5月20日長野建設新聞  
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長野県建設業協会松筑支部(深澤信治支部長)は18日、支部など関係3団体の通常総会を松筑建設会館で開き、本年度の事業計画等を決めた。
深澤支部長はあいさつで冒頭、前年度を振り返り、「新役員体制で1年間、協会活動が計画通りに行えたことは会員皆さまの力強い協力のおかげ」と感謝の意を伝えた。続いて「設計労務単価の引き上げや経費の見直し等により、個々の工事の中身は良くなってきているが、全体の公共事業予算は増えていないため、本数が少なくなっている。こうしたことから建設業界が抱えている後継者不在や若年労働者不足といった問題を解決していくことは困難な状況」と厳しい状況に変わりないとの認識を示した。また昨年度は会員企業の中で大きな災害や事故が起きなかったとし「一番大切なことは安全第一でこれが基本。これからも安全に対し各企業努力してほしい」と期待した。
総会後の懇親会には地元選出県議会議員や松本地域振興局など県関係機関から多数の来賓を招き、盛大に開催された。出席した県議会議員3人を代表して本郷一彦議員は「阿部知事もあらゆる手段を使って国からの予算獲得に全力を傾けている」と述べると、行政機関を代表して松本建設事務所の石井杉男所長は「私は着任して3年目になるが、着任した時にこの場でがんばると言ったことは、東西の幹線道路の整備。国道158号と国道143号を念頭に置いての発言だったが、143号は昨年度から青木峠トンネルの調査が始まった。今年度からはいよいよ158号の狸平工区のトンネルを認めていただき、国庫補助対象となった」と述べ、公共事業や建設業界の重要性とともに、松筑支部のさらなる活躍と発展に期待した。
松筑支部の本年度の主な事業計画は次の通り。
◇失格基準価格引き上げなど適正な入札制度を目指して関係機関との意見交換会を積極的に実施
◇安定的・持続的な予算確保を要望して、公共事業量の継続的な安定および拡大を推進する
◇道路・河川等管理情報システムを活用した災害の情報伝達の体制整備のための模擬訓練を実施

【写真=松筑支部の発展を祈念して乾杯】

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