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事業者その他記事(民間)
見出しコロナ対策で抗菌加工 県内でも武山工業など民間企業で採用  
掲載 2020年9月5日山梨建設新聞  
本文

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため京都市交通局(京都・京都市)は、市バス・地下鉄の全車両に抗菌加工を実施している。つり革や手すり、ガラス、座席シートなどに抗ウイルス・抗菌効果があるとされるコーティング材「ラーフエイド」を噴霧するもので、8月31日から10月下旬の約2カ月を掛けて1044両に実施する。
 ラーフエイドは新型コロナウイルスに対する抗菌効果は確認されていないものの、インフルエンザウイルスなどの感染力を失わせる効果がある。1度噴霧すれば5年以上効果が続くとされ、同社以外に奈良交通や大阪空港交通でも、採用されている。
 同製品は防水工事の業界でも広く利用され、甲府市の武山工業では、現場事務所や仮設トイレに同製品を噴霧し、作業員らの感染を防いでいる。同社の山根希仁専務取締役は「ラーフエイドは以前から病院内や自動車内などの抗菌に使われているもの。最近では大手のスポーツクラブ『メガロス』でも採用されるなど需要が増えている」と話した。甲府市など県内の自治体では、同対策工事の経費の一部を補助する制度を設けている。

【写真=武山工業では仮設トイレなどに抗菌対策を行っている】

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