2020/10/14 埼玉建設新聞
県民生活部の一般会計9月補正予算案は、指定管理者制度を導入している施設で、新型コロナウイルス感染症の影響で利用料金収入が減収となったため、適切に施設を維持・管理運営に当たって委託費を増額している。
対象施設と予算額は、県民活動総合センターが2252万9000円、彩の国さいたま芸術劇場および埼玉会館で5994万4000円となっている。
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