増穂町は5日、鰍沢町との合併の是非を問う住民投票を実施した結果、鰍沢町との合併に「反対」が4307票で「賛成」を385票上回った。鰍沢町との合併に「反対」が過半数を占めたことで、同町の合併特例法期限内の合併は困難となった。
河西栄三郎町長は「住民投票の結果を尊重する」方針で、南アルプス市との合併を視野に入れながら、当面は単独存続の方針を取ることが確実。
一方、増穂町との合併を断られた鰍沢町も、周辺地域の西八代3町(市川大門町・三珠町・六郷町)が法定合併協議会で協議を進めていることから、当面は単独存続になりそうだ。
















