藤岡森林事務所での勤務は3回目。「風通しがよく、なんでも相談できる職場にしていきたい。また、極力時間外勤務を少なくし、休みをしっかりと確保できる環境を整えたい」と抱負を話す。
1964年生まれ、おとめ座のB型。県立太田高校、東京農工大学農学部林学科を卒業し、林業職として県庁に入庁した。太田市出身で、高崎市在住。奥さまが高崎市内の会社に勤務していることから高崎市に転居した。子どもは現在24歳の長女が1人。長女は東京都内で公務員として働いており、現在は奥さまと暮らしている。
高校のときは山岳部に入部し、県内の山を中心に登山に行っていた。大学進学の際には山に関わる仕事に就きたいとの思いから林学科に進学。大学では森林防災学(砂防)の研究室に所属し、山の最上流域での降雨時における地下水の変動について研究した。
宝泉中学校ではサッカー部に入部。センターバックを任されていた。得意科目は数学と理科で、好きな科目は歴史と地理。歴史の授業で「古代の遺跡に興味をもった」という。結婚して子どもを授かる前までは、奥さまとメキシコ、エジプト、トルコ、シリア、ヨルダンなどを訪れた。メキシコではマヤ文明時のピラミッド、シリアは内戦により大部分が損傷を受けたパルミラ遺跡、ヨルダンについてはインディージョーンズの撮影でも舞台となったペトラ遺跡を見た。
職場での昼食は出前弁当で、日替わり弁当を注文しているという。嫌いな食べ物はなく、好きな食べ物は肉料理で「脂っぽいロースとんかつが特に好き」と話す。好きな酒はビール。以前は毎晩飲んでいたというが「肝機能の数値が悪くなったため、現在は週末だけ飲んでいる」と笑う。肝機能の数値は現在、正常値に戻っているという。
愛煙しているタバコの銘柄はウィンストンキャビンの2㎎。1日15本程度で、約40年間吸っている。禁煙を考えたことはないという。
若手職員へは「現場でなければ学ぶことのできないことがたくさんある。極力現場に行き、知識や経験を蓄えてもらいたい」と呼び掛ける。
建設業界には「災害時や降雪時などでは尽力していただいており感謝している」と話す。