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事業者長野県長野市
見出し千広建設、新日本設計らのグループを選定/山の駅飯綱高原整備  
掲載 2020年1月17日長野建設新聞  
本文

 長野市は公募型プロポーザル方式を採用した「(仮称)山の駅飯綱高原等整備運営事業」について、交渉権者に千広建設、新日本設計、eternal story(エターナル ストーリー)の3者で構成するeternalグループを選定した。近く設計業務について契約を締結する。建設工事は2021年1月に着工し、22年4月の営業開始を目指す。募集要項で示した整備にかかる費用の総額は6億6000万円(税込み)。
 建設地は大座法師池西側の飯綱高原キャンプ場駐車場周辺。eternalグループの技術提案は2850㎡の敷地にW造平屋2棟、延べ約920㎡の施設を建設する。このうちグローサラント棟(約460㎡)には公衆トイレ、物販施設、厨房、レストランなどを、アクティビティ棟(約460㎡)にはインフォメーション、屋内遊具施設、多目的スペース等を配置する。
 また、キャンプ場の再整備では既存バンガローの解体とデイキャンプサイトの整備、既存炊事場の一部解体および新設、既存ログキャビンのデッキスペース設置などを予定。駐車場は現在の113台から184台(大型用2台を含む)に拡張する。
 事業方式は設計・施工一括のデザインビルド(DB)方式と運営に関する指定管理者制度の組み合わせ。千広建設はグループの代表者かつ施工者、新日本設計は設計者、eternal storyは運営者。山の駅本体の設計期間は2月末~8月。建設工事は9月に仮契約を結んだ後、12月議会での契約承認を経て、21年1月に着工、同年12月に完成させる。運営開始は22年4月で、指定管理期間は32年3月までの10年間。キャンプ場については20年度内に再整備し、21年4月から指定管理を開始する。
 なお、プロポーザルには4者が参加。昨年12月17日に提案書審査、今年1月7日にプレゼンテーションを行い優先交渉権者を決めた。次点者は北野建設、アーキプランなどで構成する飯綱高原「MORI活」グループ。

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