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事業者その他記事(民間)
見出し小柳建設の加茂本店新社屋を探訪  
掲載 2021年2月17日新潟建設新聞  
本文

 小柳建設は、加茂市青海町地内で建設を進めていた加茂本店新社屋の報道向け内覧会を開いた。「変化を楽しもう。」をテーマに新社屋を通じてDX(デジタルトランスフォーメーション)の促進や人材の育成、社会貢献の実現を目指す。
 新社屋ではコミュニケーションが生まれやすくなるよう、執務スペースに個々の机はなく「アメーバスペース」として各部が集まって打ち合わせやアイデアを出し合う小スペースを設けているほか、カフェテリアや地域との交流を生み出すコワーキングスペースを設置。
 またDXの推進へパーソナルブースや上司と部下の面談などに使う1on1ブース、会議室、ミーティングルームなどにはカメラとモニターを配置し、現場と会社、現場同士が社外にいてもモニター越しに会話できるようデジタル環境を整え、執務スペースにはデジタルサイネージで各部の目標等、達成状況などを表示し、共有できるよう見える化する。
 社会貢献にはコワーキングスペースを起点として、地域との交流により新たなビジネスや商品を生み出す場としての活用を想定。早速、来月3日には地元のカフェが臨時開業する。
 新社屋はS造3階建て、延べ床面積1250・02㎡。老朽化した加茂本店解体跡地の敷地2689・23mで自社施工により建設。設計はシナト(東京都)、企画・プロジェクトマネジメントをディー・サイン(東京都)が担当した。また設計、施工には、複合現実技術(MR技術)アプリケーションである同社の「Holostruction」を導入し、現実世界に3次元ホログラフィックを重ねて投影して設計者と完成イメージを共有。設計の変更で模型を作り直す時間と作業がなく、大幅に時間コストを削減した。
 小柳社長は、「第一は社員のため、社員が変化を楽しんで笑顔になること。働きたくなる会社にしたい。新しい時代に建設業界は変化が遅れている。旧来の建設業界のイメージに一石を投じられれば」と話した。
 新社屋での業務は3月1日開始。同社では2月15日~3月31日の期間で、同社ホームページから360度カメラによる新社屋の見学申し込みを受け付けている。
【写真=加茂本店新社屋、オンラインで現場等とつながる、執務スペース、地域交流を生むコワーキングスペース】

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