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事業者高崎工業団地造成組合
見出し高崎工業団地造成組合の21年度主要事業  
掲載 2021年3月5日群馬建設新聞  
本文

高崎工業団地造成組合の2021年度主要事業が分かった。21年度に着工する高崎複合産業団地西地区は、初弾工として約1万5000立方mを掘削し新設する調整池などを発注する。当初予算と22年度の債務負担行為を合わせた3億4300万円で工事を進める。高崎354複合産業団地整備については、約600mの区画道路築造工事などを進める。
高崎複合産業団地西地区は群栄化学工業、都市計画道路3・4・22南八幡京ヶ島線、一貫堀放水路、高崎複合産業団地に囲まれた宿大類町地内の約6・5ha区域に整備する。21年度に工事着手、22年度の完了を目指す。全体で調整池築造や放流管整備、用排水路改修、宅盤整地、緑地整備などを行う。当初予算で工事費1億5640万円を確保。22年度までを期間とする債務負担行為に1億8660万円を限度額として設定した。
調整池は区域内の北東端に新設。1万5000立方m掘削し、約800㎡のブロック積みで築造する。流量調整後は、市道江木元島名線の下に新設する放流管で島名橋下流側の井野川に放流。放流管新設工事はφ600㎜の強化プラスチック複合管を約400m敷設する。
用排水路改修工事は南八幡京ヶ島線東側の歩道に沿って敷設されている約300mの既設用排水路を自由勾配側溝に敷設替える。側溝の規格は明らかにしていない。
宅盤整地は約5・8haで計画。緑地については区域を囲うように整備する。区画道路は進出企業数に応じて整備の有無を決定する。
測量設計は冨永調査事務所(高崎市)が担当した。
高崎354複合産業団地整備は柴崎町、下大類町、栗崎町地内の約28・2haで進めている。当初予算では区画道路1号・2号などの工事費に6億円、宅盤整地を実施するための工事費には1億5600万円を確保している。
高崎市総合卸売市場西側に位置するA-2地区(約7・1ha)南側に新設する区画道路1号線の築造工事は約600m区間で行う。側溝を約1700m敷設するほか、約4000㎡の舗装工も計画する。
区画道路2号線については約490m区間において約4200㎡のアスファルト舗装工を行う。
宅盤整地工事は、企業進出の状況に合わせて行うため、整備面積は未定となっている。
造成設計や道路詳細設計は高崎測量(高崎市)がまとめた。

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