建設業の未来を拓く (株)日本工業経済新聞社 ホーム 会社概要 サイトマップ お問い合わせ セキュリティーポリシー サイトポリシー
埼玉建設新聞 日本工業経済新聞 茨城版 群馬建設新聞 山梨建設新聞 新潟建設新聞 長野建設新聞
ここに表示されている情報は有料サービス「入札ネット」で閲覧できる情報のほんの一部です。
入札ネット(無料ID)にログインすると、工種やキーワードで絞って一覧表示できます。
さらに詳しい内容は無料IDでご確認ください。→「入札ネットとは

事業者建設関係企業,民間建築情報
見出し26・1haの開発が許可/大成ロテックで造成へ/大成建設 もえぎ野地区/商業・物流施設等を誘致  
掲載 2019年8月9日日刊建設タイムズ  
本文

 大成建設による、(仮称)八千代もえぎ野開発事業が開発許可を受けた。すでに、「八千代カルチャータウン」として大学と住宅の大規模なセット開発が行われているが、今回開発許可を受けたのは、未着手の県道八千代宗像線東側(八千代市保品字境谷750-5他)の約26・1ha。地区計画で、もえぎ野複合業務地区に位置付けられている場所で、商業施設や物流施設、交通施設等の立地を誘導。また、(仮称)八千代市学校給食センター東八千代調理場の整備も計画されている。着工届けはこれからで、工期は2020年12月末を予定。開発に伴う造成工事は、大成ロテック東関東支社(千葉市)が担当する。
 もえぎ野地区では、南北方向の幹線道路となる県道八千代宗像線の西側に東京成徳大学が立地し、周辺では大成建設が大規模な住宅地を開発し分譲を進めている。これに伴い、同大学キャンパス及び周辺の住宅地を対象に、もえぎ野文教地区地区計画(約18・6ha)と、もえぎ野住宅地区地区計画(約19・5ha)を決定。
 一方、今後、開発を進めることになる県道八千代宗像線の東側においては、もえぎ野複合業務地区地区計画(約27・0ha)を定め、当初の住宅中心の開発計画に代えて、地域の拠点となる商業施設や娯楽施設、サービス施設、流通業務施設、交通施設、公共公益施設の立地を誘導する計画。
 今回開発許可を受けた開発区域の面積は26万1046・11㎡(市街化調整区域)。土地利用計画は宅地20万7468・17㎡、道路1万2350・63㎡、公園2万415・56㎡、緑地1万6005・67㎡、排水施設用地4806・08㎡。6月24日付で許可を受けた。
 区域内を東西に横切る高圧電線から北側をA工区、南側をB工区とし、A工区に産業用地2万2397・48㎡(地区計画の交通施設地区の位置、以下、カッコ内は地区計画の位置)、同4万7523・37㎡(流通業務施設地区の一部)、B工区に同6万9303・24㎡(流通業務施設地区の一部)、同2万9996・39㎡(複合施設Ⅰ地区)、同2万9226・82㎡(複合施設Ⅱ地区)、調理場用地9020・87㎡(公共公益施設地区東側)、公園用地2万415・56㎡(公共公益施設地区西側)を配置。
 調理場用地には、八千代市が既設の村上調理場に代わる(仮称)東八千代調理場を整備する。昨年度のPFI導入可能性調査で、事業手法をPFI(BTO方式)とすることを決定。現在、事業実施支援業務をエイト日本技術開発に委託して進めており、本年度内にも実施方針を公表し、20年度に事業者を公募し選定する予定。調理能力はアレルギー対応、約6000食/日を想定している。

ページトップ