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事業者栃木県大田原地区広域消防組合
見出し西那須野分署移転新築、新年度の早々に工事発注へ  
掲載 2000年1月13日  
本文

 大田原地区広域消防組合(組合長・千保一夫大田原市長)は西那須野分署の移転新築について、実施設計の細部について詰めを急いでいる。単年度で完成させる整備スケジュールで進めており、組合長会議で時期、発注方法等を決定するが、新年度の早い時期の工事発注が見込まれる。設計は(株)フケタ設計(宇都宮市大曽一-五-八)が担当、事業費は概算で六億円と想定している。
 建設地は西那須野町三島五丁目一-二四九、国道四〇〇号線が東側を走っている。敷地面積は約四、四〇〇㎡で東西に細長い地形。用地は西那須野町が体育センター駐車場(砂利敷き)として活用してきた土地で、これに不足分を買い増し必要面積を確保、組合に無償貸与する。
 当初計画では分署本体RC造二階建て、建築面積九三〇㎡、延べ床面積一、四二〇㎡。一階に消防車、救急車等車両七台分を収容する約三〇〇㎡の車庫をはじめ職員待機室、仮眠室、シャワー・浴室、食堂兼休憩室、厨房等。二階に事務室、大小会議室、倉庫等。このほか主副塔二棟。
 工事発注方式は今後の協議としているが、設計コンサル業者の決定にあたっては、組合構成市町村から登録業者の提出を求め選考委員会を組織し、指名競争入札にした経緯がある。
 現在の西那須野分署は、西那須野町三島一丁目地内の国道四号線と国道四〇〇号線の交差点付近に位置している。交通量が多く、緊急出動時の支障になっているうえ、庁舎自体も昭和四十六年建設で老朽化。敷地面積も一、七四八㎡と狭隘で訓練にも不便があると懸念されていた。
 同組合構成は大田原市、湯津上村、黒羽町、西那須野、塩原町の一市三町一村で、同事業費は構成市町村が新年度予算で分賦金を計上する。

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