2026/07/01
七夕の機会に願いを(山梨・SA)
七夕の機会に願いを
▼毎年7月に開催されている行事に七夕がある。この時期に商店街などの通りを歩くと、色鮮やかな吹き流しによるきれいな装飾や、願いを込めた短冊がササの葉と共に風にそよぐ姿が見られる。とても風情や情緒があって、長く続く日本の文化にありがたさを感じる
▼周囲の山々を見ると、いよいよ登山が解禁となるシーズンに入る。自然に触れながら、日ごろ積み重なる心労からの解放や運動不足の解消など、心身共にリフレッシュを図る機会としたいものだ。季節的にも昨今の地球温暖化の影響によって、台風の発生に注意を促す情報が多くなってきた。変動する気候の動向に注視して、安全な計画により登山を楽しみたいところである
▼自治体の予算を見てみると、登山道の整備に係る事業費が盛られていることがある。内容は、倒木などを利用した登山道の復旧などに充てられている。さらに、官民連携により整備を進める自治体もあるなど、登山者と共に大切な登山道を守るための啓発活動を進める動きが見られる
▼建設業界においては、毎年開催されている通常総会の時期をようやく終えて、新役員による協会運営が開始された関連団体も少なくないことだろう。今年も建設関連団体による社会貢献・ボランティア活動や人材育成、セミナーなど、多くの活動を追って取材して参りたい
▼気候もまだ不安定な日々が続いており、今年も気温上昇に伴う高温や突如襲ってくるゲリラ豪雨、そして高い湿度との闘いになりそうだ。世界の動向や経済情勢なども不安定な状況にあるが、七夕のこの時期に願いを掛けてみるのも良いかもしれない。(山梨・SA)















