2026/07/31
水道広域化と耐震化推進/県企業局危機管理対策監兼施設課長 米川 博之氏/幹部インタビュー
茨城企業局へは初の赴任で「水道は生命や企業活動を支える重要なインフラ」と責任の重さを語る。昨年度まで担当した下水道課と同様に施設整備・維持管理を担うが、「より一層の緊張感を持って取り組みたい」と語った。また、企業誘致等に伴う新たな需要にも対応していく考えで「供給が止まれば企業活動にも影響する」と強調。立地推進部と連携しながら「スピード感を持って施設整備を進めたい」と力を込めた。
水道事業の経営の広域化には、市町村等施設の最適化を見据え、送水管などの施設整備や維持管理体制の構築を進める。「統合に向けた準備を着実に進めたい」と話す。
耐震化については、「浄水場の建物は完了しているが、管路はまだ道半ば。いつ災害が起きても対応できるように進める」と現状を説明し、「耐震化と広域化を両立したい」と話した。















