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事業者茨城県営繕課
見出し工事額は合計約91億円/水産試験場内水面支場研究棟新築など/県営繕課本年度主要事業  
掲載 2019年4月13日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 県土木部営繕課は、2019年度主要事業として水産試験場内水面支場研究棟などの新築工事や、県民文化センターのコンベンション機能増設工事などを実施する。中高一貫教育校設置に伴う技術室などの整備は太田第一高校ほか4校で、普通教室空調設備設置工事は高萩高校ほか26校で進める。全体の工事額は前年度からの繰越分を含め91億9400万円。
 本年度の工事件数は、繰越分を含め教育庁所管分の「学校」が93件、知事部局等所管分の「一般」が78件の合計171件。前年度の230件から59件減となった。
 工事額は繰越分を含め学校が33億1400万円、一般が58億8000万円。総額は前年度に比べ34億600万円増加した。
 設計は繰越分を含め116件で、前年度より12件減。委託額は1億8600万円で前年度より5800万円減少した。
 水産試験場内水面支場(行方市)では、試験研究の高度化を図るため、魚病検査や分子生物学的解析の専用区域を有する研究棟や、多様な飼育試験に対応できる魚類飼育実験棟を整備する。
 チョウザメやワカサギなど幅広い魚種の研究を進めるとともに、新たな魚類飼育実験棟では良好な環境で採卵用のアユを養成し、良質な卵を栽培漁場センターに供給する。
 施設の規模は研究棟がS造2階建て約970㎡、実験棟がS造平屋約860㎡。設計は㈱早川建築事務所(水戸市)。
 県民文化センター(水戸市)には2億9900万円を投じる。利用率向上や地域活性化のためコンベンション機能の強化を図り、国際会議や全国会議の誘致につなげていきたい考え。
 具体的には、大ホールと小ホールへ大型プロジェクターやカメラシステムなどの映像設備を整備する。また、通訳ブースや同時通訳機器(大ホール=4カ国語、小ホール=2カ国語)も導入する。
 このほか、県庁舎来客用駐車場棟内の事務室を改修し、庁内保育所(約150㎡)を設置する。事業費は7300万円。定員は30人程度を想定し、12月の開所を目指す。カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)の屋根鉄骨修繕工事(第8期、約2000㎡)も実施する。
 学校施設関連では、中高一貫教育校の設置に必要な技術室や給食運搬用エレベーターなどの整備を行う。本年度は太田第一高校、鉾田第一高校、鹿島高校、竜ヶ崎第一高校、下館第一高校が対象。事業費は6億3600万円。
 県立高校27校の普通教室には猛暑対策として空調設備を設置する。対象は高萩、高萩清松、日立第二、日立工業、多賀、日立商業、磯原郷英、太田第二、大子清流、小瀬、水戸農業、水戸南、水戸桜ノ牧常北校、勝田工業。
 また、那珂湊、海洋、大洗、東海、鹿島灘、神栖、筑波、茎崎、真壁、明野、石下紫峰、佐竹、坂東総合。

 【図=研究棟イメージ、実験棟イメージ。表=本年度主要事業】

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