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事業者埼玉県土木施工管理技士会
見出し技士会が17日に令和最初の通常総会を開催  
掲載 2019年5月22日埼玉建設新聞  
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 県土木施工管理技士会(松本泰典会長)は17日、建産連研修センターで通常総会を開催した。2019年度の事業計画などについて審議し、全5議案を原案通り承認。役員の改選では、松本会長や山口勝技術顧問兼副会長、根岸清志副会長ら全役員の再任を決めた。また来賓として国土交通省関東地方整備局企画部の菱田晃技術調整管理官らが出席。技士会の今後の活躍に期待を寄せた。
 開会のあいさつに立った松本会長は、技術革新や働き方改革などに伴う工事現場の目まぐるしい変化について述べ、「土木施工技士として恥ずかしくない技術力を身に付け、発注者の信頼を得るためにも誠実さと努力し続ける姿勢を忘れずに行動していかなければなりません」と自己研さんの大切さを強調。参会の会員らに向け、引き続き技術力の向上に努め、これからの技士会を盛り上げてほしいと話した。
 この日の来賓者は▽国土交通省関東地方整備局企画部技術調整管理官・菱田晃氏▽県土整備部建設管理課課長・新井哲也氏▽さいたま県土整備事務所所長・金子勉氏▽県建設業協会会長・星野博之氏▽全国土木施工管理技士会連合会専務理事・小林正典氏▽県土木施工管理技士会相談役・島田松夫氏――の6名。
 来賓のあいさつでは、菱田氏が「担い手の確保やi-Constructionの推進など、取り組みの加速化が一層重要となっています。こうした社会変化に合わせ、建設業もこれまでにない変革の時期を迎えています。土木施工技士は変革の中心におり、各現場でさまざまな取り組みが行われている点からも技士会の役割は非常に重要だと認識しています」と話すなど、それぞれが祝辞とともに技士会の活躍に期待を寄せた。
 議事では18年度の事業報告を行った後、19年度の事業計画、予算案、役員の改選について審議。会の後半には、全国土木施工管理技士会連合会表彰伝達式と技士会表彰式を行い、受賞者らに表彰状と賞品を手渡した。
 会の最後に山口技術顧問が登壇し、「現在、生産性革命や働き方改革を促進しつつ、適切な利益と担い手を確保できる持続可能な経営が求められております。また現場技術者は大きく変化する環境に適応し、総合的なマネジメント力の向上により新しい価値を創造することが必要です。技士会では本部と支部、会員の皆さまとの連携を密にし、今年度に掲げました事業を確実に実施していきます。皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いします」と締めくくった。

【写真=令和最初の総会となった】

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