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事業者新潟県魚沼地域振興局地域整備部
見出し「私たちの佐梨川」テーマに座学の出前講座  
掲載 2019年7月11日新潟建設新聞  
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 県魚沼地域振興局地域整備部はこのほど、魚沼市立小出小学校で出前講座を実施した。例年継続的に行っている総合学習の一環で、4年生63人が学校至近を流れる佐梨川の役割について学んだ。
 「私たちの佐梨川」をテーマに講話を展開した魚沼地域整備部治水課の斎藤歩技師は、地理、治水、利水、文化の観点から佐梨川の特徴を解説。「延長18・5kmで駒ヶ岳から流れて魚野川に合流する。昔は暴れ川で水害が起きた」と説明し、堤防と護岸の役割に言及。「建設業の人がブロックを積み直してくれた。そのおかげで安全に暮らせる」と述べ、2011年の災害復旧の様子に注目させた。
 計画調整課の小幡晋主査は、佐梨川に生息する生き物について話題を提供。「11種類の魚や200種の昆虫、他に鳥類も確認されている」と話し「佐梨川の水がきれいだから多くの生き物が生息している。身近に素晴らしい自然があることを誇りに思い、安全に気を付けて川に入って生き物と触れ合ってほしい」と呼び掛けた。
 クイズを出した小幡主査は、水が入った3本のペットボトルを用意。佐梨川の水はどれかと問いかけると、子どもたちは身を乗り出してボトルを観察し、水道水と同じ透明度の水が佐梨川の水との正解に驚いた表情を見せていた。
 斎藤技師は「土木の難しい単語を使わず、内容を簡単に伝えるようにした」と講師役の苦労を語り、今月に行われる佐梨川に入っての実習授業についても協力したいと話した。  

【写真=佐梨皮の役割を解説した】

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