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事業者栃木県上都賀農業振興事務所
見出し上都賀農振 県営事業概要、笹原田、引田が着工、薄井沢20年度事業化目指す 山口4ha追加  
掲載 2019年8月7日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 県上都賀農業振興事務所は、県営農業農村整備の今年度事業概要をまとめた。農地整備の8地区を推進し、事業費は5億5220万円(調査、繰越予算含む)。鹿沼市の笹原田、引田、日光市の山口で圃整工を2件ずつ発注。5件は条件付き一般競争を公告または指名通知しており9月に開札。笹原田の1件は9月に公告する。山口では4haを区域に加える事業変更手続きを進め、来年度に圃整工を実施する予定。調査地区は日光市の薄井沢で来年度の事業採択を目指して計画を策定。沢又は計画設計を進め、鹿沼市の千渡で基礎調査に着手する。
 今年度の各地区の事業費は笹原田が1億7600万円、引田が1億4800万円、山口が1億2100万円、田川流域が6400万円、矢野口が330万円。
 笹原田は中央部5・8haの圃整工を実施。南側の第1工区は2・8haで一般競争を6日に公告。隣接する北側の第2工区は3haで9月に公告する予定。
 引田は中央部の大芦川左岸で圃整工8・2haを施工。川寄りの第2工区は4・4haで指名競争入札。隣接の第1工区は3・8haで一般競争入札。
 笹原田、引田は18年度に事業に着手し、今年度から工事を開始する。事業概要は笹原田が面積約30・9ha、事業費約7億5000万円。引田が33・6ha、事業費約6億5000万円。事業期間は23年度までを予定している。
 日光市内の山口地区は国道119号南側の圃整工9haを指名競争と一般競争の2件に分けて発注。日光市側の圃整工は今年度に完了する。
 事業区域に加える手続きを進めているのは隣接する宇都宮市上小池町の4haの農地。119号南側に位置し、来年度単年で施工する考え。変更後の全体面積は38・8haとなり、事業期間も22年度まで1年延長する予定。
 引田、山口の一般競争も6日に公告。入札参加申請を7日から20日に受け付け、9月10日に開札する。
 田川流域は、田川の河川改修と同時に施工する圃整工0・6haの工事を20日に開札。面的な整備は今年度に完了し、来年度は暗渠排水工を施工する。当初計画の暗渠排水工面積は12・7ha。圃整工実施後の状態を精査して施工面積を確定する。矢野口は今年度に事業を完了させる。
 調査地区の今年度事業費は薄井沢が250万円、沢又が2340万円、千渡が1400万円。
 計画樹立予定の薄井沢は主要地方道今市氏家線、一般県道大桑大沢線、同今市スポーツセンター線に囲まれた地区。面積は約66ha。
 沢又は薄井沢の下流に隣接する清水川などに沿った約51haの農地。21年度の事業採択を目指し、計画平面や水路断面などの検討を進めていく。
 調査を始める千渡は武子川沿いの約80haの区域を対象に水利施設などの現況を把握。事業化は22年度を予定。3地区の業務は県土地改良事業団体連合会に委託した。
 各地区の事業概要は次の通り(①今年度事業費②事業内容、発注予定時期)。
 ◇農地整備
 ▽矢野口(日光市)=①330万円②換地業務一式
 ▽田川流域(日光市)=①6400万円②圃整工0・6ha(1件・8月)
 ▽山口(日光市、宇都宮市)=①1億2100万円②圃整工9ha(2件・9月)
 ▽笹原田(鹿沼市)=①1億7600万円②圃整工5・8ha(1件・9月、1件・10月)
 ▽引田(鹿沼市)=①1億4800万円②圃整工8・2ha(2件・9月)
 ◇計画調査(農地整備)
 ▽薄井沢(日光市)=①250万円②計画樹立
 ▽沢又(日光市)=①2340万円②計画設計
 ▽千渡(鹿沼市)=①1400万円②基礎調査、計画設計

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