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事業者栃木県宇都宮土木事務所
見出し宇都宮土木事業概要、道路71億、河川砂防5億、408号BPを促進、新規に宇都宮鹿沼線飯田、大沢宇都宮  
掲載 2019年8月27日日本工業経済新聞(栃木版)  
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 県宇都宮土木事務所は、今年度の事業概要をまとめた。事業費は約80億円(当初分)。道路関係は約71億円で、国道408号バイパスや119号上戸祭、主要地方道宇都宮向田線平出板戸などを推進。交付金新規は主要地方道宇都宮鹿沼線飯田、大沢宇都宮線新里町、県単新規は一般県道小林逆面線中里町、国道293号田野町など。主要地方道藤原宇都宮線上田原北、119号徳次郎西で着工を目指す。上戸祭は東側の立体交差部の下部工を一括発注する。河川砂防関係は約5億円。1級河川田川や姿川(以上宇都宮市)、武名瀬川(上三川町)の工事を促進する。
 上戸祭立体(仮称)は東側の張出式橋脚3基、逆T式橋台1基の工事を一本化。本庁執行の条件付き一般競争入札で9月25日に開札する。上部工工事は9月11日に開札。東側橋梁は鋼5径間連続鈑桁で橋長211・3m。北側の道路改良工事も実施する。
 408号真岡宇都宮バイパスは清南大地高架橋前後の防護柵工、区画線工など暫定2車線区間の4車線化へ総仕上げを実施するとともに、国道123号立体交差部の検討を開始。上部横断構造物の照査設計などを進める。
 5月に暫定2車線で供用した408号宇都宮高根沢バイパスは野高谷交差点北側の市道立体交差部の工事を実施。上部工形式は単純PC箱桁、橋長50m。橋梁下部工2件は9月3日に開札する。
 野高谷交差点との立体交差部は詳細設計を推進。また、バイパス本線と主要地方道宇都宮向田線の函渠部をつなぐ刈沼川と唐桶用水の付け替え工事を実施する。
 宇都宮向田線平出板戸は4車線化を推進。新4号国道~一般県道下岡本上三川線の区間は改良工事3件を発注済み。県道~板戸大橋間は12月までに改良工事3件を入札。舗装工事も順次発注していく。
 交付金新規の宇都宮鹿沼線飯田は、東北自動車道交差部を含む東側約580mの4車線化事業。標準幅員は26・5m(車道13m、中央帯3・5m、歩道3・5m×2、路肩1・5m×2)。総事業費は約10億円。用地測量を委託する。
 大沢宇都宮線新里町は、鞍掛トンネル東側のS字カーブ区間を改善。線形改良と両側2・5mの歩道設置を計画。延長は約530m。用地測量や用地買収を進める方針。
 小林逆面線中里町は、東北道南側の狭幅員区間約1000mで詳細設計を実施。全幅10mへの拡幅改良に向け準備を進めていく。
 293号田野町は、朝夕を中心に渋滞が発生する宇都宮今市線重複区間の改善に向け交差点改良を検討。交通量を解析し、詳細設計を実施する。
 宇都宮今市線大谷町南は姿川で架け替える大谷橋の下部工に着手。交通を確保しながらの半断面施工。拡幅する下流側を先行し、左岸側下部工の発注を予定。新橋梁は橋長20・5mのPC単純プレテンション方式床版橋。下部工は逆T式橋台2基(左岸杭基礎、右岸直接基礎)。一般県道大谷観音線との交差点が近く、ゼブラゾーンが設置される。
 藤原宇都宮線上田原北はバイパスT字交差点の北側の区間。延長は現道接続部までの約1800m、計画幅員22・5m。暫定2車線整備。用地取得を進め工事に着手する方針。
 119号徳次郎西は293号交差点の南側区間約800mの拡幅改良。両側に2・5mの歩道を整備。工事を年内に発注する。
 国道121号環状南は、主要地方道宇都宮栃木線側と国道4号側の舗装工事を実施。県庁正門前交差点改良は道路照明や舗装を9月までに、植栽や区画線工事を第3四半期に入札。
 4車線化の123号氷室町は刈沼川の堰の設計や市道取り付け部の検討を進める。主要地方道宇都宮真岡線上桑島町は、下岡本上三川線交差点付近の狭い区間の改良計画を検討する。
 宇都宮市内の下岡本上三川線は平石北で改良や舗装工事を発注。また、下川岸では延長約600mの詳細設計を実施する。
 上三川町内の下岡本上三川線は上郷南でクランク個所の改良工を発注。真岡上三川線上三川は中学校北側の歩道拡幅に向け用地買収を推進。一般県道結城石橋線多功、雀宮真岡線磯岡、国道352号野田橋では用地補償を中心に進める。
 都市計画道路3・2・101号大通り外1路線(宇都宮市桜)は主要地方道宇都宮栃木線側の電線共同溝や改良工事を予定。東北道付近の大通り・宇都宮今市線駒生町Ⅰは用地取得や工事を推し進める。
 宇都宮向田線の鬼怒通り高架橋(宇都宮市)は国道4号直上部を除く耐震補強を3分割し、一般競争で第3四半期に発注。工事概要は落橋防止装置工と橋脚巻立て工。主要地方道真岡上三川線鬼怒大橋(上三川町)は1径間の再塗装工事を一般競争で年内に発注する。
 雀宮東小学校付近で田川に架かる雀宮真岡線の孫八橋側道橋(宇都宮市)は補修2件を9月までに入札。いずれも床版取り替えと歩道補修工を実施。119号中戸祭歩道橋(同)などの補修再塗装工事も行う。
 宇都宮市インターパークの121号では歩道橋新設詳細設計を委託。横川中央小学校の児童らが4車線道路を安全に横断できるよう設置場所の検討を進める。上横倉下岡本線(宇都宮市立伏ほか)は冠水対策で田原小学校西側のボックスカルバート改修工事を予定。
 田川(宇都宮市石那田)は中~上流部の護岸工事を促進。9月までに統合堰の上部工事、取水ポンプ設置工事を入札。また、一般競争で橋梁上部工3件を年内に発注する。3橋は場所打ち中空床版橋。
 姿川(宇都宮市城山)は大谷橋下流の橋梁を架け替える。新橋梁は橋長19・76m、プレテンション方式PC単純床版橋。下部工2基と護岸工の工事は9月19日に開札。12月までに上部工建設を指名競争で入札する。
 江川放水路(宇都宮市)の管理システム更新工事を9月までに指名競争、釜川放水路(同)の地下河川耐震化工事を第3四半期に一般競争で発注する。
 武名瀬川(上三川町上三川)は3760mの整備区間のうち上流1200mに大規模特定河川事業を新たに導入し、整備を促進。
 横山町ⅡA(宇都宮市)は240mの待受け擁壁工を計画。年内に約60mの工事に着手する。
 受託事業は約4億円。継続のライフル射撃場やグリーンスタジアムなどを担当する。

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