建設業の未来を拓く (株)日本工業経済新聞社 ホーム 会社概要 サイトマップ お問い合わせ セキュリティーポリシー サイトポリシー
埼玉建設新聞 日本工業経済新聞 茨城版 群馬建設新聞 山梨建設新聞 新潟建設新聞 長野建設新聞
ここに表示されている情報は有料サービス「入札ネット」で閲覧できる情報のほんの一部です。
入札ネット(無料ID)にログインすると、工種やキーワードで絞って一覧表示できます。
さらに詳しい内容は無料IDでご確認ください。→「入札ネットとは

事業者栃木県
見出し県9月補正、62校の空調整備に11億、児童生徒の安全安心を確保  
掲載 2019年9月13日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 県は、今年度一般会計に23億41万円を追加する9月補正予算案を発表した。主な歳出は県立学校空調設備整備費11億1606万円、県土整備部の県単公共事業費3億円、公共事業関連調査費3億円、環境森林部の公共事業費1億3550万円、県単公共事業費5000万円など。県立学校施設長寿命化推進事業は2校の設計費1500万円を措置した。
 特別教室への県立学校空調設備整備費は、高校50校に7億9260万円、特別支援学校12校に3億2345万円。県立学校施設長寿命化の設計費は高校1校に1000万円、特別支援学校1校に500万円を配分した。
 県土整備部の県単公共事業は、園児の移動経路交差点等で防護柵などの安全対策を実施。公共事業関連調査費は道路に2億円、河川・砂防に1億円を配分。測量や設計などを進め、交付金事業の円滑な導入に備える。
 環境森林部の公共事業費では、日光国立公園や県立自然公園で標識多言語化を含む施設改修を実施。農政部の県単公共事業費は3000万円。農業水利施設の整備に充てる。
 保健福祉部では高齢者施設の非常用自家発電設備等整備支援事業に338万円円の助成費を計上。非常用自家発電設備の整備2カ所に85万円、ブロック塀3カ所の改修に253万円を措置した。
 補正予算案は安全で安心な暮らしの実現、強みを生かした産業の振興に関連する事業に予算を配分し、県民生活に関わる緊要な課題に対処する。新食肉センター開場を見据え、栃木県畜産公社が実施主体となる牛肉輸出支援体制支援事業費250万円、流通ルート等を把握する牛肉輸出拡大調査費350万円なども盛り込んだ。
 補正予算案は18日開会の議会に上程され、10月9日に採決が行われる予定。補正後の一般会計総額は8077億241万円となる。
 部局別の建設関連予算は次の通り。
 ◇環境森林部
 ▽公共事業費=1億3550万円
 ▽県単公共事業費=5000万円
 ◇保健福祉部
 ▽高齢者施設非常用自家発電設備整備=85万円(2カ所、補助率国2分の1)
 ▽高齢者施設ブロック塀改修=253万3000円(3カ所、補助率国2分の1、県4分の1)
 ◇農政部
 ▽県単公共事業費=3000万円
 ◇県土整備部
 ▽県単公共事業費=3億円
 ▽公共事業関連調査費=3億円(道路2億円、河川・砂防1億円)
 ◇教育委員会
 ▽県立学校空調設備整備事業=11億1606万5000円
 ・高校50校=7億9260万9000円
 ・特別支援学校12校=3億2345万6000円
 ▽県立学校施設長寿命化推進事業=1500万円
 ・高校1校=1000万円(設計)
 ・特別支援学校1校=500万円(設計)

ページトップ