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事業者(社)長野県建設業協会松筑支部
見出し松筑支部で豚コレラ防疫対策で事前打ち合わせ  
掲載 2019年9月14日長野建設新聞  
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長野県建設業協会松筑支部(深澤信治支部長)は12日、養豚場における豚コレラ発生時の防疫対応に関する打合せ会議を松筑建設会館で開き、豚コレラ発生に備え防疫対策を事前に確認した。
この会議は、県内で野生イノシシの豚コレラウイルス感染が拡大しており、松本地域でも発生が危惧されるとし、養豚場で豚コレラが発生した場合の防疫対応を適切に進めるため、松本地域振興局農政課から依頼があり開催したもの。当日は支部建設政策委員や梓川・生坂・四賀JV責任者、清澤副会長らが出席した。
冒頭、深澤支部長は「松本管内でもいつ養豚場へ豚コレラが蔓延するかわからない状況。建設業協会は長野県と災害協定を結んでおり、松本地域振興局長からも豚コレラが発生する恐れがあるので、その時は協力してほしいとお願いがあった。しかし、発生してからではなく、発生する前に対応を聞いておけば段取りもしやすいと思い、発生した場合に主に担っていただくことになる地域の小規模維持補修JVの代表を務める建設政策委員の皆様に本日は参加いただいた」と会議の開催理由を説明。
続いて松本地域振興局農政課の白石順一課長補佐は「豚コレラは正確にはどのような経路で入ってきているかわからず、非常に怖いもにになっている。長野県内の野生イノシシの検査状況は、捕まえたり死んだりしたイノシシ314頭を松本の家畜保健衛生所で検査しているが、314頭調べたうち209頭が病気にかかっている。そのうち25頭が松本地域という状況」と、松本地域でいつ発生してもおかしくない状況を説明。続けて「国から殺処分の命令が知事に来てから24時間以内で処分しなければならない。その後、埋めたり焼いたりするのだが、松本地域では埋める方法でいくので、皆さまにご尽力いただき掘っていただき、これを72時間の間に処理を終えなければならず時間との勝負になってくる。お忙しい時期かと思うがご理解いただき協力をお願いしたい」と現状を説明し協力を求めた。

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