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事業者群馬県桐生土木事務所
見出し県桐生土木が小倉川改修を20年度完了へ  
掲載 2019年10月16日群馬建設新聞  
本文

県桐生土木事務所は桐生市川内町地内で進めている一級河川小倉川の改修について、2020年度に残る約80m区間を施工し、事業を完了させたい考え。掘込構造となる同区間では河道拡幅やブロック積み護岸の整備などを予定している。渇水期の施工となるため、11月までの発注が考えられる。
同河川は川内町2丁目地内を水源とし、セブンイレブン桐生川内店(川内町1-2-14)の南側で渡良瀬川に合流する。総延長は約3500mとなっている。
改修対象は中間地点に当たる市道鷹ノ巣橋から県道川内堤線の鍛冶谷橋までの約230m区間。同区間は河川線形がクランク状になっており、1999年の大雨で氾濫。周辺の住宅地に浸水被害を出している。事業で流下能力を毎秒67・87立方mへ拡大、10年に一度程度発生する規模の降雨に対応させる。
県単事業として、17年度に着工し、20年度の完了を目指す。法面に芝を張るなどし、周辺の自然環境に配慮した工法を採用している。改修に伴う橋梁の架け替えは行わない。
工事は下流部に当たる鷹ノ巣橋側から進めており、これまでに約50m区間が完了している。19年度は約100mの改修工を3日に坂本建設(桐生市)が指名競争入札で落札。同社が20年3月工期で施工する。
20年度に施工を予定しているのは、たかのす聖母保育園(川内町2-81-4)の西側を起点とし、鍛冶谷橋に至る約80m区間。現況の河幅は約3mとなっている。
右岸側の既存護岸(高さ約3m)を撤去し、川幅を5mへ拡げる。新たにブロック積みの護岸を整備。堤高は既設と同程度とする。拡幅により、市道と近接するため、境界部分に転落防止柵を設ける。
左岸は既存ブロック積み護岸を活用する。一部基礎が洗掘されているため、計画河床高から深さ約1mで根継ぎ工を実施。増水時に備え、補強を図る。柵は道路や民家に面していないため設置しない。
詳細設計業務は三陽技術コンサルタンツ(前橋市)が担当した。

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