長野県建設業協会木曽支部は16日から18日にわたる３日間、台風19号による長野市浸水被害の復旧支援活動に参加した。初日の16日は５社９人、17日は６社15人、18日は６社13人が２～３ｔダンプで駆けつけ、住宅街に堆積した大量の土砂を除去する活動を行った。
2019/10/19 長野建設新聞
長野県建設業協会木曽支部は16日から18日にわたる３日間、台風19号による長野市浸水被害の復旧支援活動に参加した。初日の16日は５社９人、17日は６社15人、18日は６社13人が２～３ｔダンプで駆けつけ、住宅街に堆積した大量の土砂を除去する活動を行った。
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