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事業者(社)埼玉県建設業協会
見出し建設業協会が第21回技術発表会を開催  
掲載 2019年12月5日埼玉建設新聞  
本文

 埼玉県建設業協会(伊田登喜三郎会長)は3日、大宮ソニックシティで2019年度技術発表会を開催した。21回目を数える今回は官庁職員や建設業従事者など総勢450人規模の関係者が集い、優れた施工技術に関する13事例を発表。さらなる研さんへ情報の共有を図った。来賓には大宮国道事務所の田中倫英所長と県県土整備部の北田健夫副部長が招かれた。
 開会にあたり伊田会長は「来年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、建設投資が旺盛な東京と地方との格差が広がっている」と前置き。「そのような中で、地域建設業は人手不足の深刻化や働き方改革を背景としたi-constructionや若年者の入職、外国人雇用などの担い手確保の取組みがより一層求められている」と話した。
 加えて「われわれ地域建設業者は社会資本整備だけでなく、災害復旧活動を果たす重要な役割を担う。継続的な技術力・生産性の向上を掲げており、技術発表会も一環」とあいさつした。
 祝辞で田中所長は「時代は変わっている。われわれも生産性の向上、働き方改革に取り組んで対応している。皆さんが先進的に取り組んでいるものを、ぜひ横展開してほしい」と述べた。
 北田副部長は「建設業を取り巻く情勢は担い手確保が課題になっている。新担い手3法が成立し、受注者・発注者はより一層の取り組みを進めていかなければならない。われわれも取り組んでいる最中だが、皆さんと一緒に取り組んでいけたら」と述べた。
 事例発表テーマと発表者は次のとおり。(敬称略)
 ①『女性の現場活躍と生徒に向けた建設業の魅力の伝達』=爲貝恵美(岩堀建設工業㈱)
 ②5径間連続非合成鋼板桁床版の打設計画と材料の工夫による品質向上への取組み』=志村祐亮(初雁興業㈱)
 ③『女性技術者・技術者の建設業参入』=遠藤美月(八生建設㈱)
 ④『PC擬木段階の安全性向上のための改良』=松岡守男(関口工業㈱)
 ⑤『大型RC造解体工事における近隣住民への配慮・施工計画』=吉田智裕(大野建設㈱)
 ⑥『埼玉県の道路における防災対策への取組』=堀内友貴(県道路環境課)
 ⑦『大型ダンプトラックによる土砂運搬時の安全対策について』=長島勝(中原建設㈱)
 ⑧『本実(杉材)の再利用』=芝﨑正治(古郡建設㈱)
 ⑨『長距離大断面推進工事・既設下水管到達接続に於ける創意工夫』=山﨑慎也(平岩建設㈱)
 ⑩『事前検討による品質確保への取組』=鬼倉隆光(㈱佐伯工務店)
 ⑪『3次元モデルを活用した施工管理』=小島章克(金杉建設㈱)
 ⑫『地盤置換工法施工中の大型台風による水害の対応』=吉田稔(小川工業㈱)
 ⑬『急勾配形状コンクリート構造物の生コン打設について』=野本浩二(㈱ユーディケー)

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