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事業者東日本高速道路(株)
見出し上信越道4車線化祝い盛大に工事完成式典挙行  
掲載 2020年1月23日新潟建設新聞  
本文

 上信越自動車道の4車線化供用を祝い、妙高市内の妙高文化ホールで19日に工事完成式典が挙行された。沿線の新潟県、長野県の両知事をはじめ国、県、市議会議員、施工関係者など120人が参加し、テープカットやくす玉割りなどが行われ新たな道路の完成を盛大に祝った。
 同事業は、上信越自動車道信濃町IC~上越JCT間37・5㎞のうち、暫定2車線区間となっていた24・7㎞を4車線へ拡幅するもの。2012年4月に4車線化事業の許可を受けて、14年度から本体工事に着手。約819億円を投じ、5本のトンネルと橋梁20橋などが新設され、昨年12月5日から全線で4車線供用を開始した。
 式典で新潟県の花角英世知事が「4車線化で、日本海側と太平洋側を結ぶ重要な高速ネットワークが確実に安全で円滑なものになる。沿線の地域が連携して高速道路が持つ能力を引き出し地域の発展や成長、活性化につなげる」とし、長野県の阿部守一知事は「観光の振興、地域間交流の強化に上信越道を利用して、長野、新潟県側で、工夫を凝らした取り組みを進めたい」と期待を込めた。
 国土交通省の池田豊人道路局長は「まだ4車線化ができていない高速道路は全国のNEXCO管理で約1600㎞ある。磐越自動車道でも2車線区間があり、早期に4車線化できるように一緒に取り組む」とする。
 NEXCO東日本の小畠徹社長は「地域経済の発展に寄与するものと考えている。ますます愛され、活用される大切な道路となるよう努力する」と決意を新たにした。

【写真=全線4車線化を祝う】

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