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事業者(社)埼玉県電業協会
見出し埼電協がセミナーと賀詞交歓会  
掲載 2020年1月30日埼玉建設新聞  
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 埼玉県電業協会(岡村一巳会長)は24日、さいたま市中央区のホテルブリランテ武蔵野で持続可能な開発目標『SDGs』をテーマにイノベーションセミナーを開催した。このテーマに精通する講師や賛助会員から話を聞き理解を深めたほか、2030年に向けた中長期的な提言『輝け 埼玉 埼電協!』を発表し、その内容を基調講演の中で説明した。その後、会場を移し第2部として賀詞交歓会を盛大に開催し協会のさらなる発展を祈念した。
 セミナーに先立ち岡村会長は「アメリカの巨大IT企業に習って東芝や日立が製造業からデジタル事業者へ成長戦略を移行している話を聞くと、時代の流れを感じます。本日は、皆さまの協力により会が開けることを感謝しております」とあいさつ。総務委員らの取り組みを労いつつ講師を紹介した。
 第1部では、允治社代表でCSRエバンジェリスト(企業の社会的責任の伝道者)としても活躍する泉貴嗣氏が、『持続可能な社会のための官民の「共同言語」SDGs』と題して講演。「SDGsを実践できない企業に明日はない」としつつ、売り手良し、買い手良し、世間良しの三方良しに向けていかに各企業が持続可能な開発のためのゴールを考えていくかを提示。業界の垣根を越えた柔軟思考と社会環境に配慮した経営で企業価値が上がることを強調した。
 最後に「ゴールは人と環境とビジネスの持続可能性です。問題解決に向け、皆で頑張りましょう」と結んだ。
 次に、SDGsを実践に移しているパナソニック㈱ライフソリューションズ社埼玉電材営業所の大島宏樹課長がその取組事例を説明。電気を届けることで貧困を無くし、より良い暮らしを提供する考えの下、世界の無電化のエリアにソーラーランタンを届ける取り組みなどを紹介。単なる寄贈だけでなく、新たな事業機会の創出につなげていることを付け加えた。
 続いて岡村会長が再度登壇し、2030年に向けて取り組む中長期的な提言『輝け 埼玉 埼電協!』の概要を説明。引き続き総務委員会の内山祥章委員長と吉村光司副委員長がこの提言をテーマに基調講演を行った。
 セミナー修了後は第2部の賀詞交歓会へと移行。あらためてあいさつに立った岡村会長は「セミナーで掲げた中長期の目標が10年後に花開くことを期待し邁進します」と抱負を述べながらさらなる協力を求めた。
 その後、賛助会員の代表者がそれぞれ自己紹介を行い、熊田弘信副会長の発声で乾杯。参加者全員が親睦を深めながら、今年一年の躍進を誓い合った。

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