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事業者栃木県那須塩原市
見出し那須塩原市、鳥野目第3配水池を更新、高林第1は容量拡大、21年度にも、塩の湯配水池も整備  
掲載 2020年2月6日日本工業経済新聞(栃木版)  
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 那須塩原市は、鳥野目浄水場第3配水池(東原)、塩の湯配水池(塩原)の更新を計画している。2020年度の着工を目指し、鳥野目浄水場の第3配水池は複数年度、塩の湯配水池は単年度での工事を想定。また、那須高林産業団地の整備に伴い、高林第1配水池(木綿畑)の容量を拡大。21年度の着工を目標に準備を進めていく方針。
 鳥野目浄水場内の第3配水池は1973年に竣工。容量は4032立方mで地下式のRC構造。17年度に耐震診断、昨年度に基本設計を実施。今年度は実施設計を進めており、現在と同じ構造で同規模の配水池を整備する予定。工期は12カ月以上を見込んでいる。
 鳥野目浄水場の4つの配水池はいずれもRC構造。第1は1934年、第2は1966年(容量1357立方m)、第4は1989年(4032立方m)に完成した。第2、第4配水池の耐震診断については今後、必要性などを判断した上で実施する考え。
 塩の湯配水池は要害浄水場から受水。RC造で容量54立方m。1957年に完成した。新たな配水池は現在地の下流側に建設。地上式ステンレス製で容量は約160立方mとする計画。今年度は敷地の造成と配管工事などを発注している。
 高林第1配水池は県営北那須水道から受水。現施設の容量は384立方m。那須高林産業団地(分譲面積10・9ha)の開発に伴う水需要増加を見据え、今年度から基本設計に着手した。新配水池の容量は1000~1500立方m程度を想定しており、建設地などを含めて整備内容を検討中。20年度は実施設計を進める方針。
 鳥野目浄水場第3配水池、塩の湯配水池の実施設計、高林配水池の基本設計はNJS(東京都)が担当している。
 安全で強靭、持続可能な水道を目指す市水道ビジョンなどに基づく整備。ビジョンでは17~26年度の期間中に耐震化を予定する施設として鳥野目浄水場、千本松浄水場、要害浄水場、蟇沼浄水場、要害配水池、東那須野低区配水池、低区配水池、板室本村高区配水池、鳥野目第1配水池を掲げている。

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