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事業者栃木県大田原市
見出し大田原市予算案、上石上配水池を増設、野崎駅東口整備で測量設計調査  
掲載 2020年2月18日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 大田原市は、2020年度当初予算案を公表した。一般会計は前年度比6・6%増の338億6000万円。普通建設事業費は、広域クリーンセンター基幹的設備改良など那須地区広域行政事務組合の負担金などを計上したため40・2%増の40億254万3000円。道路整備費や上石上配水池増設工事費、防災情報伝達システム整備費を計上。新規に野崎駅東口整備事業費や公園施設長寿命化計画策定費などを措置した。(4面に主要事業と予算額)
 道路関連は地方創生道整備推進交付金事業に3億9103万円、社会資本整備総合交付金事業に2億8483万円、防災・安全交付金事業に2億6010万円。
 JR那須塩原駅へのアクセス道路となる市道中田原東那須野線の委託料などに3200万円、市道末広緑線の拡幅整備の委託料に3000万円を配分。測量調査などの業務を進める。
 駅前広場などが未整備の野崎駅東口に3556万円を措置。都市計画道路3・4・7号線で測量設計、3・3・3号線で用地調査を委託する。
 市道整備事業は3982万円。圃場整備の中田原、荒井町島、下深田の各地区の道路の測量設計や物件補償を進める。
 橋梁維持費はかわした橋、金堀橋、百村橋、二渡橋の設計や工事、現況調査などに1億9420万円。
 水道施設整備基本計画事業は3億5330万円。上石上配水池増設工事や配水管布設工事を実施。
 防災情報伝達システム整備は4億4000万円。市全域に屋外スピーカーや固定電話設置などを進める。
 災害復旧は市道ライスライン親園線など4路線の工事に9100万円、市道川上1号線の工事に1500万円。防火水槽の設置と火の見櫓の解体に1140万円を計上。
 認定こども園施設整備補助金は1億83万円で、ふたば幼稚園の認定こども園への移行を支援。また、仁平学園の学童施設整備に3333万円を補助する。
 工事2年目の大田原中学校校舎増改築は14億7291万円。小中学校施設整備事業は維持補修工事などに4600万円、交通安全施設整備費は750万円。
 林道塩の草須佐木線開設工事に5760万円、森林環境譲与税事業は森林整備などに4919万円。地籍調査事業は黒羽、薄葉、下石上地区などに2165万円、浄化槽設置費補助金に249万円を措置した。
 水道事業会計の資本的支出は11億8750万円(前年度比2・7%増)。配水管移設や老朽管更新工事などの配水設備工事費は3億5230万円。
 下水道事業会計は公営企業会計に移行。収益的支出は18億100万円、資本的支出は13億6300万円。管渠築造工事やマンホール耐震化などの管渠等建設改良事業費は5億3542万円、戸別浄化槽設置工事を実施する公共設置型浄化槽建設改良費は8835万円。

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