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事業者千葉県成田市
見出しプロポで基本設計/成田市浄化センター整備事業/来月早々に公告へ/手法はDBOかDB+O  
掲載 2020年3月30日日刊建設タイムズ  
本文

 成田市環境部環境計画課は「成田浄化センター整備事業」について新年度、基本設計や測量調査、地質調査、生活環境調査を実施する。基本設計については、2020年度予算に限度額2139万5000円の債務負担行為を設定し、20~21年度の2か年で実施する。来月早々に委託業務の公募型プロポーザルを公告する予定。このほか、年度事業費として5890万5000円を計上している。
 同事業は、既存施設の老朽化から、現在地(吉倉127―1)で汚泥再生処理センターに更新する。事業手法はDBOまたはDB+О方式を検討。PFI方式及び従来方式は採用しない方針。施設規模は日量83klで計画。22~24年度の3か年で工事を行い、24年度中の供用開始を目指す。
 成田浄化センターは供用開始から30年以上を経過し、腐食・摩耗等の全体的な進行により老朽化が顕著となっていることや、製造中止による部品の入手が困難なことなどから、安定的で効率的な施設運営を行うために再整備を実施する。
 再整備にあたっては、18年度に基本構想を策定。本年度は基本計画の策定作業を進めている。基本構想はパシフィックコンサルタンツ(千葉事務所・千葉市中央区新町1―7)が策定。本年度の基本計画では日産技術コンサルタント(千葉事務所・千葉市中央区椿森2―14―16)が支援業務を担当している。
 本年度の基本計画では、施設整備基本計画の策定や民間活力導入可能性調査、循環型社会形成推進地域計画の策定などを実施。
 施設整備基本計画では、基本条件を整理するとともに、施設規模や生活環境影響調査予測条件を設定。施設規模等の設定では、処理フローなどを検討し、概算事業費を算出する。
 同センターは1985年11月に着工し、87年10月に竣工した。敷地面積は1万8431・60㎡。建物規模はRC造一部S造延べ3446・81㎡。処理能力は日量120kl。元施工は荏原インフィルコ。

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