南信測機（棚田典男代表取締役、飯田市）は23日、飯田市役所を訪れ、新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうと、啓発看板を寄贈した。
今回寄贈したのは、市内の保育所など用に45枚、小中学校用に29枚の計74枚。
寄贈を受けた飯田市の牧野光朗市長は、この啓発看板を市内の保育所や小中学校に配布して、新型コロナウイルス感染症からの感染拡大予防に活用するとしている。
2020/04/25 長野建設新聞
南信測機（棚田典男代表取締役、飯田市）は23日、飯田市役所を訪れ、新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうと、啓発看板を寄贈した。
今回寄贈したのは、市内の保育所など用に45枚、小中学校用に29枚の計74枚。
寄贈を受けた飯田市の牧野光朗市長は、この啓発看板を市内の保育所や小中学校に配布して、新型コロナウイルス感染症からの感染拡大予防に活用するとしている。
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