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事業者茨城県笠間市
見出し畜産試験場跡の隣接地に多目的広場を整備/造成工や園路工発注へ/給水施設、駐車場も  
掲載 2020年6月24日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 笠間市は畜産試験場跡地(平町)の隣接地に、さまざまな世代がスポーツ、イベント、休憩、健康など幅広い用途で利用できる多目的広場の整備を進めている。2020年度中の一部供用開始に向け、整備工事や給水施設工事などを7月から順次公告していく。当初予算では広場本体工事として21年度までの2カ年継続費4億2174万1000円を設定している。

 同施設は多目的芝生広場、遊び広場、交流広場などで構成され、水飲み場や複合遊具(児童用、幼児・乳児用)、ベンチ、トイレ(男・女・多目的)、駐車場(約60台)などを整備する。
 植栽については芝生広場の張芝以外に高木などを想定し、樹名板の設置も予定。
 整備工事(土木)の内容は、多目的芝生広場の造成工2万1000㎡、外周の園路工670m、暗渠排水の整備などを含む排水工2400m。
 さらに交流広場のインターロッキング設置1700㎡や、駐車場のアスファルト舗装工2200㎡を予定。
 土木以外には給水施設工事、電気施設工事、トイレ新築工事を7~9月に発注する。
 そのほか年内までに芝生・植栽工事、外構工事、来年1~3月には四阿やテーブル・ベンチなど休憩施設の設置工事の発注を計画する。
 各工事の発注については、状況次第で工区を分ける可能性もある。
 整備場所は、畜産試験場跡地に隣接する約3・1haの原野。基本・実施設計は㈱ミカミ(水戸市)がまとめた。
 現在は県道平友部停車場線から広場への進入路と雨水管などのインフラ整備を進めている。進入路の工事は㈱スガヤ工務店、日本営繕工業㈱、大平建設㈱、㈲ホウメイ工業が、雨水管の敷設は小松崎建設㈱が担当している。全て市内業者。
 進入路は7月中、雨水管は9月中に完了させる予定。
 市は「みどりの広場」(平町)が利用終了したことや、旧友部町地区の人口当たりの公園数が少ないことを受け、畜産試験場跡地を幅広い目的に使用できる広場として利活用し、魅力向上を図る。

【図=多目的広場のイメージ図】

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