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事業者新潟県交通政策局
見出し両津港南埠頭の再編で検討部会を設置  
掲載 2020年6月25日新潟建設新聞  
本文

 県交通政策局は、両津港南埠頭の再編に伴い、ターミナルビルおよび交通広場機能を検討する関係者会議を設置し、初会合を書面開催した。今後の検討の進め方として▽交通部会▽ターミナルビル部会▽観光部会―の3部会を設置することを確認。部会での検討結果をもとに本年度中にも基本案を策定し、来年度以降に具体的な検討を行う。
 交通部会では、送迎場不足の解消について埠頭再編後の交通広場、港周辺の駐車場問題などを検討。ターミナル部会では、ターミナル上屋の規模、配置のほか、事業主体や財源について検討を行う。観光部会は、にぎわい拠点の形成に必要な条件等を観光の視点から提示、交通、ターミナルの両部会へ助言する。
 また初会合では、インバウンドや地域経済、顧客対応の有識者の参加が求められたほか、世界遺産登録前に完了できると理想的などの意見が出された。
 両津港南埠頭は、ジェットフォイル用の3号岸壁、両津南埠頭ビルの老朽化が進み更新が必要となっているほか、駐車場の不足や緊急・災害時の荷さばき地不足などが課題となっている。再編計画ではジェットフォイル用岸壁部の0・6haを埋め立て、埠頭用地に造成。両津南埠頭ビルの建て替え用地とするほか、2バース、延長90mの岸壁(水深・7・5m)を整備。南埠頭ビルの移転後の跡地は交通広場として、災害時には緊急物資の荷さばき地としても活用することで、老朽施設や防災拠点機能不足を解消する。

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